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2005年8月12日 (金)

カブトムシ・クワガタムシの飼育繁殖時には暑さ対策が必要

カブトムシ・クワガタムシの飼育時の暑さ対策に付いて・・・と言うと飼育初心者の方や無関係の人は「何で夏の虫であるカブトやクワガタに暑さ対策が必要なの?」と思われるかもしれませんね。

実ははカブトやクワガタは熱帯地方が発生の起源なのですが、その時期が氷河期だったので、この時代の熱帯地方は常春環境に成り、この為にカブトやクワガタは常春環境を好む様になりました。

そんな理由でカブトやクワガタの飼育繁殖時には暑さ対策が必要なのです。

ではカブトやクワガタはどんな種類でも暑さ対策が必要なのかと言うとそうでもありません。国産種で本土の平地に住む種類なら進化の過程で暑さに対する耐性を身につけているので30℃位までなら耐えられます。※適温は24℃前後、ブリードで沢山幼虫を取りたいならこれ位の温度での管理が必要。

逆に外国産や国産種で高地に住む種類は多くの種類が24℃以下を好むか中には更に低く20℃以下を好む種類も居ます。初めて飼育繁殖する種類は予め販売者にそのムシの好む温度帯を聞いて置きましょう。

という訳で外国産や国産種で高地に住む種類のカブトやクワガタは飼育繁殖する場合、一部の種類を除き夏場は暑さ対策が必要になり、エアコンその他で温度管理を行うことになります。

しかしよほど沢山飼育繁殖していない限り一部屋丸ごと冷房するのは経済的では有りません。

そこで登場するのが恒温庫(小型恒温室)です。

市販の物で流用できる物はワインセラー、植物用小型温室に専用のエアコンを取り付けた物、等が有りますが今度は初期費用が沢山掛かります。

そんな訳で私は小型恒温室を自作してみました。・・・が中古品を購入するのと左程変わらない出費が・・・。

私は物作り自体が好きなので構わないのですが流石に費用がまかない切れなくなったので簡易型の小型恒温室を作る事に・・・。

詳しくはホームページの「自作恒温室」のページにて紹介していますので、そちらをご覧ください。

水夢館 別館 昆虫館

っと言うことで結局はホームページの宣伝なのでした(^-^)/

腰の調子は相変わらずですが昨日SW電源やら色々注文していた物が届いたので少しずつでも三段ペルチェクーラーの方も造り進めたい所です。

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