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2014年1月20日 (月)

WindowsXp 32bit(ウィンドウズXP 32ビット)からWindows8.1 64bit(ウィンドウズ8.1 64ビット)へアップグレードする方法。「低予算でWindowsXpパソコンを乗り換え。」「WindowsXpサポート終了問題への対策。」

今回は私にしては珍しくパソコン関連の記事を…。
巷ではWindowsXpサポート終了と云う事でいろいろ話題になっていますが私自身は昨年の頭にWindows8の優待版を購入&インストールして対策終了となったのですがWindows8.1へのアップグレードは今年に入るまで様子見していました。
で、いざアップグレードと行こうとした訳ですがどうせなら現状32bit版なのを64bit版に変更できないかと試行錯誤したのです(通常32bitOSから64bitOSへのアップグレードは不可です。)。
結果から言うと32bit版WindowsXpを64bit版Windows8.1へアップグレードする事は可能です。では順を追って説明して行きます(この方法はPC本体が64bitOSに対応している必要があります。格安で64bitOSに対応したPCを入手する方法も後ほど解説します。)。

本題に入る前に「WindowsXpサポート終了問題への対策。」がなぜ必要なのかのおさらいです。
簡単に言うとマイクロソフトのサポートが終了するとOS自体の欠陥が新たに発見されても修正ファイルなどの配布が行われないので「webを閲覧しただけでウィルスに感染する。」等の不具合が出る為です。
場合によっては遠隔操作でサイバー犯罪に巻き込まれるリスクも…。
そこで私は「低予算でWindowsXpパソコンを乗り換え。」する方法を検討した訳ですが私の場合はPCが自作機(パーツを自分の好みで 組み合わせる組立パソコン。)で四~五年前にハイビジョン対応仕様に組み直ししていてWindows8をインストールするのに十分なスペックを有していた のでアップグレード版を購入してWindows8にアップグレードしました。
※故にマザーボードが比較的新しいモデルでデバイスドラバーの更新も必要ありませんでした(古いPCだとドライバーが7や8に対応しておらず、最悪の場合には画像、音声、インターネット接続、プリンターとの通信等々が出来ない場合があるので事前にドライバーの準備が必要になる場合があります。)。

※いくらPCやPCのOSを新しくしてもセキュリティ意識が低くては意味がありません。新しいPC環境への移行後もセキュリティ対策は万全に!!
セキュリティに関する情報は下記のサイト等を定期的に巡回。※最近はアングラ系サイトじゃなくて普通の企業のサイトを見ても危ないので情報収集はマメにしましょう。

ASCII.jpマカフィー

マイナビニュース/パソコン/セキュリティ

ここからが本題の「WindowsXp(32bit)からWindows8.1(64bit)へアップグレードする方法。」ですが、このブログに記載した方法を実践して万が一不具合や損害が発生してもブログ管理者の水夢は感知致しませんので、それをご理解の上でアップグレードを行って下さい。
では実際の方法ですが私の場合はWindowsXp(32bit)→Windows8(32bit)→Windows8.1(64bit)の順でアップグレードしましたので順を追って説明します。
※WindowsXp(32bit)→Windows8.1(64bit)のアップグレード方法は後ほど解説します。

「その一。」自作PCWindowsXp(32bit)→Windows8(32bit)→Windows8.1(64bit)のインストール手順。

工程一、PCのスペックの確認
次のサイトのWindows 8.1 へのアップデート: FAQ 「Windows 8アップグレード アシスタント」からツールをダウンロードして使用しているPCでWindows8が動作可能か確認します。
Windows7が発売された2009年以前のメーカー製の低から中スペックのパソコンではまず動作しません(この場合の対策は後述します。)。
■動作確認がクリアできても快適に動作すると云う事ではありません。
■目安としてはCPUはインテルCoreシリーズを搭載している事、メモリは4GB以上搭載(できれば8GBあると安心ですね。古いPCだと増設できる限界値が低く、このことがネックになってきます。)。

上記のメモリの件は64bit版OSをインストールする場合ですので32bit版OSをインストールする場合は上限の4GBまでで十分です。
参考サイト
Windows 8 のシステム要件

工程二、Windows8.1(64bit)評価版のダウンロード
PCのスペックに問題が無ければ次のサイト評価版のダウンロード:  Windows 8.1 Enterprise から90日評価版のダウンロード。
「Windows 8.1 Enterprise ISO 64ビット」をダウンロードする( Microsoft アカウントが必要です。誰でも簡単に入手できます。)。

工程三、ダウンロードした「Windows 8.1 Enterprise ISO 64ビット」をDVD-Rに焼く。

工程四、Windows 8.1 Enterprise 64ビットをインストールするPCのSSD又はHDDをフォーマット(初期化)する。
Windows 8.1 Enterprise 64ビットをインストールするPCのSSD又はHDDを別のPCに繋いでフォーマット(この場合はWindowsXp(32bit)又はWindows 8(32bit)をインストールしてあるPCのSSD又はHDDです。)
※フォーマットの前にデジカメの画像などの個人ファイルなどは外付けHDDや光学メディア等に退避させてください。
※パソコンが一台しかない場合はフォーマットは次の工程のOSインストール時に行って下さい。

工程五、DVD-Rに焼いたWindows 8.1 Enterprise 64ビットのインストールディスクでWindows 8.1 Enterprise 64ビットをインストール

工程六、コントロールパネル→システムとセキュリティ→システムとエクスプローラーのウィンドウを開いて行って「システムの種類 : 64 ビット オペレーティング システム、x64 ベース プロセッサ」と表示されている事を確認。
※64ビットじゃないと次の工程に進めません。

工程七、Windows8のプロダクトキーを入手。
今なら一番安い入手方法はヤフオクで信用の出来る出品者から正規のプロダクトキーを購入する事ですね(この記事を書いている時点では千円以下での落札も可能なようです。)。
どうもプロダクトキーを偽造できる様です。中には正規品の出品もあるかもしれませんが見抜くにはそれなりの知識が必要です。

更に調べましたが殆どの出品が詐欺のようです。
もしも買ってしまった人がいましたら出品者に返金要求して下さい(悪い評価を付ければすぐに返金に応じるらしいです。)。
※場合によっては違法行為として落札者自身の手が後ろに回る事態もありますのでご注意を。
※※ヤフオク等で廃棄されたWindows 7搭載のDELL製のパソコンの再インストールディスクが販売されていますが、これを使ってDELL製Windows XP搭載パソコンにWindows 7をインストールする行為はライセンス違反行為となりますのでご注意ください(不具合が多々起こる場合もあるのでお金と時間の無駄になりますしね。)。


↑購入当時は期間限定で4,980円だったアップグレード版。
メディアがゴミになりますがPro版が欲しいなら上のアップグレード版を購入するのが割安ですがProでなくても良いなら下の8.1のDSP版を購入してクリーンインストールした方がDVDを焼く必要もないので手っ取り早いかも…。

工程八、Windows8.1(64bit)のダウンロードツールをダウンロード
まずWindows 8.1 Enterprise 64ビットをインストールしたPCでプロダクト キーのみを使用して Windows をアップグレードする の「Windows 8 のインストール」から「Windows8-Setup.exe」「Windows 8.1 のインストール」から「WindowsSetupBox.exe」をそれぞれダウンロード。

工程九、Windows8.1(64bit)のISOファイルをダウンロード
まずはWindows8-Setup.exe を起動。プロダクトキーを入力して Windows8のISOをダウンロード。ダウンロードが始まったらダイアログの右上の×をクリックしてダウンロードを中断する。
次にWindowsSetupBox.exe を起動すれば、前に入れたプロダクトキーが有効なのでWindows8.1のISOがダウンロードできます。
※32bitか64bitかの選択は自動判別なので64bit版をダウンロードするには64bit版OS搭載PCが必要なのです。

工程十、「C:\ESD\Windows\sources\」フォルダにファイル「ei.cfg」 を作成する。
エクスプローラーでC:\ESD\Windows\sources\を開いてテキストファイルを新規製作します(内容は下記の五行。)。

[EditionID]
[Channel]
Retail
[VL]
0

ei.cfgと名前を付けて保存します。
※上の作業はファイルの拡張子を可視可能状態に設定してから行ってください。C:ESDも隠しフォルダを表示する設定にしないと見れません。

工程十一、ブートディスクの作成
DVDドライブに生のDVD-Rを挿入。デスクトップに出来ているショートカット「Windowsのインストール」をダブルクリックしてブート用のDVDを焼きます。
※八から十一の工程は色々な人がブログ等で解説していますので検索してみると参考になるかも(検索キーワード→ windows 8アップグレード版クリーンインストール)。

工程十二、Windows8.1(64bit)のインストール
Windows8.1(64bit)をインストールするPCのSSD又はHDDを別のPCに繋いでフォーマット(この場合はWindows 8.1 Enterprise 64ビットをインストールしたPCのSSD又はHDDです。)
※パソコンが一台しかない場合はフォーマットはOSインストール時に行って下さい。
その後にWindows8.1(64bit)をインストール。

以上で自作PCWindowsXp(32bit)→Windows8(32bit)→Windows8.1(64bit)のアップグレードは完了です。

「その二。」WindowsXp(32bit)→Windows8.1(64bit)のアップグレード方法。
「その一。」の工程一、でイキナリ躓いてしまった場合。
通常のデスクトップパソコンなら「キーボード、マウス、光学ドライブ」以外を自作PC用のパーツと入れ替えして「ほぼ自作パソコン」にするか(モニターもPC入力の有る地デジTVで代用可能です。TV側の接続端子はHDMIの場合がほとんどなのでPC側もHDMI出力がある事が前提になります。)「OSとモニター無し。の格安パソコン。」を買ってWindows8.1(64bit)をインストールすると云うのが良策かと思います。

「ほぼ自作パソコン」の場合。
自作パソコンを組み立てられる知識が必要。※作業自体は簡単です。
まずは「その一。」の工程二と工程三を実行。
PCケースとマザーボードを選択。選択したPCケースとマザーボードのタイプに合った「電源、CPU、メモリ、グラフィックボード(グラフィック機能付きのマザーボードを選択した場合は必要なし。)」プラス「SSD、HDD」を購入して組み立てる。
組立が終わったら「その一。」の工程四から工程十二を行えばOKです。


パーツのアマゾンのリンクは適当ですので参考程度に…。
※大事なデータはすぐに光学メディアに移すとか大きなファイルを扱わないならHDDは無しでも良いと思います。

「OSとモニター無し。の格安パソコン。」を購入した場合。
まずは「その一。」の工程二と工程三を実行。
次にPCとモニター(PC入力付の地デジTVでも可。TV側の接続端子はHDMIの場合がほとんどなのでPC側もHDMI出力がある事が前提になります。)を繋ぎDVDドライブ等の光学ドライブを古いPCから移植して「その一。」の工程四から工程十二を行えばOKです。
※通販で格安PCを購入する場合は信用できる店か評判を検索などで確認してからにしましょう(64bitのOSがインストール可能かの確認も一応した方が良いと思います。)。
※※モニター、OS無しで三万円台からありますがお勧めは四万円前後ですね(必要に応じて光学ドライブ等を追加取り付けして貰うのも良いと思います。)。

インストールが完了したら下記のサイトを参考にしてみて下さい。

Windows 8.1 鉄板ガイド~変更点とTips

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