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2014年2月26日 (水)

オフシーズン企画「日本の危険生物」閲覧注意!

オフシーズン企画「日本の危険生物」グロ画像あり閲覧注意!
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昆虫採集や亀やサンショウウオの野外観察をするのは気分が良い物ですが野外は危険もいっぱいです。
今回はアウトドア活動をする人が知っておくべき危険生物を紹介します。

は危険度ランクを表しています。5段階評価で赤い星が多いほど危険な生物です。

☆☆☆☆☆・オオスズメバチ
野生生物の被害で年間の死者数が最も多い大変危険な生物です。
特に巣に居る群れに襲われると死につながる危険が高いので要注意。
私も巣の存在に気づくのが遅くて刺された事がありますが幸い一匹に刺されただけだったので患部が腫れ上がっただけで済みましたが人によってはアナフィラキシーショックの症状が出る危険がありますので刺された時は直ぐに医師の治療を受けましょう。
オオスズメバチ以外のスズメバチも群れに襲われると危険ですので注意が必要です。

オオスズメバチ - Google Search

☆☆☆☆・マムシ
日本で最もポヒュラーな毒蛇ですね。
毒蛇としては比較的小型で咬まれた時に注入される毒の量が少ないので死に至る事は少ないですが咬まれた場合は直ぐに医師の治療を受けて下さい。
比較的低山地に多い種類ですが高山でも見る事があるので注意が必要です。

マムシ - Google Search

☆☆☆☆☆・ヤマカガシ
近年まで無毒と思われていた蛇です。
毒牙が口内の奥にあるので手足の指を奥までくわえ込まれなければ問題ないので余計なちょっかいを出さなければ安全な種類です。

ヤマカガシ - Google Search

☆☆☆☆・ヒキガエル
目の後ろの丸い部分の毒腺から毒液を分泌するが毒性はそれほど高くない
しかし目などに入ると危険なので触れてしまった場合は水で洗い流す。
皮膚から有毒物質を分泌するのはカエル全般にある事なのでカエルを触ってしまった場合は水で洗い流しましょう。
上の認識は誤りでした。
ヒキガエルの毒はかなり強力で目に入ると失明します。
見かけても下手に近づかない方が無難です。

ヒキガエル - Google Search

☆☆☆☆・ツキノワグマ
秋に餌が摂れないと人里に下りてきますがヒメオオクワガタの採集やハクバサンショウウオの観察が出来る高い山だと1シーズンに数回は遭遇します。
子連れの母熊は危険ですが、それ以外は特に害はないので近づき過ぎないように注意しましょう。
熊鈴などで予めこちらの存在をアピールするのが良策です。

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☆☆☆☆・イノシシ
こちらも子連れの母親が怖い動物です。
若い個体はそれほど危険はありませんが大型個体ほど気が荒い傾向があるので出会ってしまった場合は相手に気づかれる前にその場から静かに離れましょう。

イノシシ - Google Search

☆☆☆☆☆・ニホンザル
引っ掻かれたり噛まれたりする事があるので見かけても無闇に近づかない。

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☆☆☆☆☆・ヤマビル
川に住む「チスイヒル」とは別の種類で低山地の湿気の多い陸上に生息。
噛まれても痛みは無いが出血がなかなか止まらないので厄介です。
血が止まった後に痒みが長期間続くことがあります。

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☆☆☆☆☆・ムカデ
噛まれると激しい痛みに襲われます。
クワガタ採集で樹の穴などに隠れている事がよくありますし夜間は樹液を吸っていたり木の上を歩いていることも多いので注意。
向こうから噛みつく事は無いが気づかずに触れてしまい咬まれる事がある。

ムカデ - Google Search

☆☆☆☆☆・マダニ
SFTSウイルスの体内の侵入による重症熱性血小板減少症候群を引き起こす事があり近年問題になっている生物です。
その他にもライム病などの様々な病気を媒介するので要注意です。
特に昆虫採集をしていて咬まれる事が多いので昆虫採集の時は肌の露出を少なくして虫よけスプレーなどを利用しましょう。

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☆☆☆☆☆・ツツガムシ
肉眼では殆ど見えないので厄介な生物です。
生息地を探索した後は八時間以内に入浴して全身を石鹸やシャンプーで洗い流しましょう。
八時間以内であれば病原菌が体内に侵入する事は殆どありません。

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☆☆☆☆☆・アカウシアブ
吸血性の虫で夏場の朝夕の涼しい時間が危険です。
刺し虫全般に言える事ですが生息地を探索する場合は肌の露出を極力少なくしましょう。

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☆☆☆☆☆・ブユ
沢の近くなど水気の多い場所に生息しています。
人によっては刺されると腫れ上がって酷い痒みも伴うそうなので要注意です。
刺し虫全般に言える事ですが生息地を探索する場合は肌の露出を極力少なくしましょう。

ブユ - Google Search

  

☆☆☆☆☆・マメハンミョウ
この甲虫の体液には猛毒のカンタリジンが含まれていますので触ったり下手に潰したりしてはいけません。
見つけても放置しましょう。

マメハンミョウ - Google Search

☆☆☆☆☆・アオカミキリモドキ
この虫の体液にも猛毒のカンタリジンが含まれていますので触ったり下手に潰したりしてはいけません。
見つけても放置しましょう。

アオカミキリモドキ - Google Search

☆☆☆☆☆・アオバネアリガタハネカクシ
この虫の体液には猛毒のペデリンが含まれていますので触ったり下手に潰したりしてはいけません。
見つけても放置しましょう。

アオバネアリガタハネカクシ - Google Search

☆☆☆☆☆・マルクビツチハンミョウ
この虫の体液にも猛毒のカンタリジンが含まれていますので触ったり下手に潰したりしてはいけません。
見つけても放置しましょう。

マルクビツチハンミョウ - Google Search

☆☆☆☆・イラガ
卵と幼虫が有毒です。刺されると物凄く痛いです。
刺し虫全般に言える事ですが生息地を探索する場合は肌の露出を極力少なくしましょう。

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☆☆☆☆・カレハガ
幼虫と繭に毒があるそうです。
刺し虫全般に言える事ですが生息地を探索する場合は肌の露出を極力少なくしましょう。

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☆☆☆☆・ドクガ
2齢以降の幼虫に毒毛針があるが繭や成虫にも幼虫時代の毒針が付着していて被害にあうことがあるそうなので要注意。
刺し虫全般に言える事ですが生息地を探索する場合は肌の露出を極力少なくしましょう。

ドクガ - Google Search

以上が代表的な危険生物ですが蛾や蝶の仲間は特に有毒種が多いので知らない種類は無闇に触らないようにしましょう。

↓はポイズンリムーバーと言って蛇や蜂などの毒を吸い出す器具です。エクストラクターは特に吸引力が強いのでお勧めです。

↓はマダニに喰い付かれた時にマダニを取り外す器具です。マダニの爪にはカエシが付いていて下手に手で引き抜こうとすると爪が体内に残って病原菌が入りやすくなるので専用の器具を使用する事をお勧めします。

↓害虫と言えばこの漫画アウトドア派も必見です!!

サイカチの主人公の真夏少年の師匠の榎稲穂が主人公になり昆虫や蟲にまつわる難事件を解決!

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