BLACK OUT!で藤見先生&カミムラ先生のサイン会開催決定!!
今年もこの季節がやってまいりました「BLACK OUT!名古屋」で恒例の藤見先生サイン会に特別ゲストとしてカミムラ先生も参加決定!!
私は今回はちゃんと休みを取りましたが前日に夜勤があるのと腰への負担を考えて一般入場での参加予定です。
今から非常に楽しみであります♪
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
今年もこの季節がやってまいりました「BLACK OUT!名古屋」で恒例の藤見先生サイン会に特別ゲストとしてカミムラ先生も参加決定!!
私は今回はちゃんと休みを取りましたが前日に夜勤があるのと腰への負担を考えて一般入場での参加予定です。
今から非常に楽しみであります♪
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
今回は自作の「簡易恒温飼育庫」の紹介を執筆しました。
記事の内容は今回も前回に続いて温度管理の工夫についてなのですが今回は冷房に関する方法を紹介しています。
簡易クーラーや恒温室(恒温庫)に付いてはこのブログや全然更新していないHPでも扱ってますが今回は分かり易くまとめてありますので参考になるのではないかと思います。
まぁ、それでもページ数の都合とかで拠り細かい所まで突っ込んでは書けませんでしたし私本人は分かってても読者の方々には理解しにくい部分もあるかもしれませんので分からない所が有りましたらコメントでもメール(HPの方に送信フォーム有)でも構いませんのでお聞き下さい。
因みに今回の鍬道は「世界一美しいクワガタ」と言われるあのクワガタが登場します。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今年も順次クワガタの産卵セットを組んでますが今年は自分にしては珍しくオオクワ系(自己採取集血統の祖父江産とインドグランディス)が産卵木を良く齧ってます。
先日は最初に齧っていたインドグランの産卵木(産卵セットから取り出して12日程保管)の割り出しをしましたが6頭の幼虫が採れました。
■
■
取り敢えずはプリンカップに一時保管して翌々日に菌糸に投入です。
■
■
上の画像は幼虫を菌糸に投入している所ですが菌糸はミニケースを真ん中で仕切って小型の菌床ブロックの様な状態に菌糸を詰めた物を使用しています。
この様な菌糸の詰め方をする理由は二つ有って一つは飼育容器と菌糸の間に隙間を開ける事(菌糸を詰める際にスペーサーを挟んで容器と菌糸が触れ合う部分がの菌糸の表面積の1/5~1/6に成る様にする。)で幼虫が菌糸の表皮を齧って共生菌の呼吸を助ける行為を阻害しない様にする事ともう一つは菌糸を容器から取り出す事を容易にする事で加齢の確認をし易くする為です。
※私の場合は菌糸の最初の交換は終齢幼虫に加齢してから5~10日程度でする様にしているので加齢の確認がし易いかどうかは結構重要に成ります。仮に確認の為に菌糸を割ってみて幼虫が加齢していなくても割った菌糸を元に近い状態に貼り合せて容器に戻せば通常の菌糸瓶から掘り出すよりは幼虫に与えるストレスは低く済みます。
■
■
上の画像は幼虫を菌糸に投入し終わった所です。
幼虫を菌糸に投入する時は菌糸と容器を横倒しにして側面から幼虫を菌糸に入れると上手く投入できます。
この後は22℃前後の温度で恒温管理して2~2.5ヶ月後に幼虫が終齢化したら雌はミニケースに今まで入っていた菌糸と新しい小型菌糸ブロックを一緒に入れて羽化まで恒温管理して放置で雄は小ケースにミニケースと同じ様な形に詰めた物に投入します。
この方法の問題点は菌種にオオヒラタケ系の物を使用できないので使える菌種がカワラタケ系かヒラタケ系に限定される事ですね。
私の場合以前はブナ培地のカワラタケ菌糸を使ってたのですが劣化が早くて難儀しまして今年からフジコンのデブロを使ってみます。※デブロの場合は温度変化に弱いとの事なので恒温管理が絶対条件になりますが…。
その他は去年の秋に採卵したパラワンの最初の個体が羽化しました。
■
■
この個体は羽化して数日なのでもう少し縮むと思いますが同様に菌糸飼育した兄弟達は殆ど似た様な大きさのようです。特大サイズは未だ幼虫のマット飼育のグループに期待ですね。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
フローレスギラファのギネス個体の子供の一部の餌マットの交換をしました。
■
■
■
■
5頭交換して50gUPは2頭でした。
現時点で雌雄判定して大きい容器に入れたオスは残り8頭居ますので60gUPが出て欲しい所ですが写真の幼虫も孵化から半年での計測値なので120mmに届く可能性はあるので楽しみです。※頭幅がやや小さいので流石に120mmを越える事は無いと思いますが…。
因みに下記のデータは119.2mm個体の飼育記録です。
112-03 119.2mm個体
12/1初齢中期500cc瓶へ
3/2 終齢27g頭幅17.8mm
3/9 2リットル瓶へ
5/18餌換え50g
8/8餌換え59gフジコンプラケへ
12/2蛹化
2007年一月中旬羽化。
120.6mmの孵化後半年の体重が60gだったので写真の幼虫たちの予想羽化サイズは117~120mm位でしょう。
これは温度管理を失敗しない様に気を付けないといけませんね♪
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
『ハヤテのごとく!』アニメ第2期製作決定!!記念「水夢館・演劇館」開演?です。
劇その一『クワガタ四天王現る!!』
※各キャラは下記の様に表します。
ナ=三千院ナギ
ハ=綾崎ハヤテ
マ=マリア
タ=タマ(虎)
テ=天の声
ス=水夢
ナ お早うからお休みまで三千院ナギだ。
ハ お嬢様言ってる事の意味が分りませんが?
マ ハヤテ君そこは突っ込んでも無駄ですわ。
ナ 今日はアニメ第2期製作決定のお祝いにアノ「クワガタ四天王」の一人、水夢氏が来てくれるそうだ。
ハ えー!?って、それ誰ですか?
マ 恐らくコミックス3巻4話に出てたゲーム(ム○キ○グ)のキャラクターの事ではないでしょうか?
ハ なるほど、しかしお嬢様いくらこの漫画が何でも有りでもゲームのキャラクターが屋敷に来るのは無理ではないでしょうか?
ナ 何を言ってるのだハヤテ?水夢氏は実在の人物だぞ。何しろ四大少年誌の一つ週刊少年チャンピオンに連載されていた「サイカチ真夏の昆虫格闘記」とそのスピンオフ作品「ベクター・ケースファイル」の原作者の藤見泰高先生が昆虫専門誌「昆虫フィールド」で連載されている「鍬道」のキャラクターの中の一人「「クワガタ四天王の一人、水夢氏」として出演しているのだ。
ハ はあ、そうですか、しかし週刊の少年漫画誌ってサンデーとマ○ジンとジャ○プだけじゃなかったですか?
マ 私は漫画全般が分りませんので何とも…。
ナ なんだと!?ハヤテお前は週刊少年チャンピオンを知らぬのか?
ハ ええ、そうですね。
ナ すると「ベクター・ケースファイル」が連載中の月刊チャンピオンREDも知らぬのか?
ハ はい。
ナ し、信じられん世の中にこんな人種が存在するとは…殺れタマ。
タ ガウー。(お嬢も本気じゃねーだろうから半殺し程度にしといてやるか。)ハヤテの頭を齧るタマ
ハ うわー!?
テ 週刊少年チャンピオンはともかく月刊チャンピオンREDは一般人は知らないのが普通だろ?
ナ まぁ良い折角の機会だから必殺技を伝授して貰うと良いぞハヤテ。
ハ え?「鍬道」って、そういうお話なんですかお嬢様?
ナ いや「鍬道」は基本的にハウトゥ漫画だがきっと水夢氏は日夜人知れずタークサイドヒーローとして正義の戦士と戦っておられるのだ!だから必殺技も当然の如く持っているに違いないのだ。なにしろ四天王だからな。
マ またナギの頭の中で妄想が膨らんでるようですわね。
ハ おや?水夢さんが来られた様ですよ。
ス いやどうも、この度はアニメ第2期製作決定おめでとうございます。
ナ おおー、この人が水夢氏かー!
ハ これはご丁寧にありがとうございます。
ス これはくだらない物ですが…。
ハ いやお土産ですか気を使わせてしまい申し訳ありません。
ス いえいえ、これは私が育てたギネス級のダイスケ・ギラファノコギリクワガタですから金銭的には大した事はありませんから。
ナ 何ギネス級?どれどれ。
マ へぇ、そんなに凄い物なんですか?え!?キャーこ、これってゴキブリじゃないんですか?
ナ なにゴ、ゴキブリだと?
ハ 何言ってるんですかマリアさん大きなクワガタじゃないですか。
マ い、嫌来ないで…。
ナ 何て物を持ってきたんだコイツは、殺れタマ!
タ ガウー。(お嬢は本気っぽいな全殺しにしてやるか。)水夢の頭を齧るタマ
ス うわぁー!?
ハ お嬢様これを良く見てください。黒くてツヤが有るけど頭に2本の角があるから間違いなくクワガタムシですよ!
ナ なに?本当かハヤテ?
マ 良く見ると確かにゴキブリでは有りませんね。やっぱり見てると気持ち悪いですが…。
ナ は!?水夢氏は?
ハ 血を流して倒れてます。
ナ いかん医者だマリア。
マ はい。
ハ 大丈夫ですか水夢さん!
ス うぅ…お土産は虹色クワガタとかパプキンとかの女性受けする虫にするんだった…。
マ あぁ水夢さんが意識を失ってしまいましたわ。
ナ 死んだな。これは。
テ こうして水夢は帰らぬ人となったアーメン。
終劇
懺悔タイム
畑先生ごめんなさい。秋田書店さんごめんなさい。藤見先生ごめんなさい。
一応その二も考えてます。次回もギリギリで行きます。今から謝って置きます。
ごめんなさい。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
久し振りにクワカブネタです。
ビッダーズにてフローレスギラファとスマトラヒラタを出品しています。
春になって気候も宅配便での輸送に適した時期となったので出品です。
出品生体の補足説明としては以下の様になります。
■
■
■
フローレスギラファ 120.6mmのギネス個体とは種親同士が兄弟姉妹個体になります。餌は菌糸を使いましたが未だ菌糸の熟成が足りなかった様で思ったほどは大きくなりませんでした。しかし潜在的なポテンシャルはかなり高いと思いますので後は飼育者の腕次第でギネスオーバーも狙えると思います。
■
■
スマトラヒラタ ベンクール産 流行のアチェでは有りませんがアチェと比べて体長が稼げる産地なのでギネスを狙う方にはお勧めの血統です。
※孵化から羽化まで8ヶ月(実質幼虫期間は半年?)ですが、これは使用した菌糸がカワラタケで劣化が早いせいで早期羽化したものなので適切な管理をすれば90mm中判台は普通に羽化して来る血統だと思います。実際種親の兄弟は92mmが3頭羽化しているのでこの世代では94~96mmは出ると思ってたのですが…。
まぁカワラ菌糸に付いては現在実験的に手を加えて詰め替えた物を熟成中なので上手く行けばギネスクラスの個体が羽化するかも?しれません。
取り合えず上記の菌糸は現在飼育中のパラワンにも使用する予定なので結果がどうなるか楽しみにしています。
■
■
上の画像は 三年と少し掛かって漸く蛹化したアクティオンゾウガブトのメスです。ゾウカブト系は羽化ズレはし難いと聞くので他のメスやオスも間もなく蛹化すると思われるので楽しみです。
さて明日はチャンピオンREDの発売日ですねぇ~ベクターのドラマCDが特に楽しみです♪
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
ベクターケースファイルAct14の感想。
今回のベクターはキボシカミキリ。個人的に思い出深い虫ですね。
私は小学校低学年の頃はキボシカミキリに食害されて樹液を出していたイチジクの木でクワガタ採集をしてたんです。
ただ採れるクワガタはコクワガタか小型のヒラタクワガタで稀にノコギリクワガタも採れる程度だったので高学年になる頃にはオオクワ狙いでヤナギや樫の木を主な採集場にする様になりました。
因みにヤナギはシロスジカミリと言う大型のカミキリが食害する為に身体の大きいオオクワガタが身を隠せる様な坑道がある事が多かったので狙ってました。
何かイキナリ話が脱線しましたが…今回は鍬道でも出てきたボーベリア菌と言う昆虫の天敵に付いても描かれたのでクワカブ飼育にも非常に役立つお話になってます。
まさか普段は鬱陶しいと思うアノ雑虫にあんな秘密があるとは…。
まぁ後はREDを買って読んでもらうとして…劇中のヘラクレスの血統名って私の本名から取ったんでしょうか?今度機会があったら藤見先生に聞いてみようっと♪
因みに私の本名は昆虫フィールドの私の書いた記事かこのブログの何処かの画像で確認できます(笑。
サイカチのアマミも回想で登場するベクターケースファイルAct14は月間チャンピオンレッド4月号に掲載されてます。
さてとベクターのコミックス三巻を買いに行こうっと♪
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ベクター・ケースファイルのコミックス三巻がいよいよ明日発売です!!
超・超・超オススメ♪のこのコミックスは1、2巻同様「とらのあな用」と「その他の書店用」の合計二種類のメッセージペーパーが一冊に一枚付いてきますので購入時にはご注意下さい。
ご参考に作画担当のカミムラ先生のブログもご覧下さい。
※「その他の書店用」のメッセージペーパーは主に「アニメイト」「ゲーマーズ」等で扱ってますがその他の書店や一部の通販サイトでも扱ってますので検索してみて下さい。
1、2巻を未読の方は以下からご購入をどうぞ♪
っと…ん?一巻が品切れみたいですね…他の通販サイトや一般書店でも購入できますので探してみてください。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
いい加減にクワカブの記事も書かないとイケナイなぁっと言う事で久し振り発酵マットの補助添加剤の話を・・・。
検証実験の方は去年の夏から続けてますが何分にもクワガタ幼虫での検証なので結果が出るのには時間が掛かるので途中経過の報告になりますが・・・。
基本的に比較対象に対して市販の補助添加剤と自己ブレンドで添加量を変えて比較してますが加齢速度に関しては高栄養価の補助添加剤に軍配が上がってます。
同じ温度管理でも高栄養価の補助添加剤の方が成長スピードが速い様で低栄養価の補助添加剤を入れた餌を与えた個体群より早く終齢化しています。
※但し同腹兄妹内での頭幅の大きさの差異は認められず本土ヒラタは2本孵しでの羽化待ちで外産ヒラタ系とノコギリ系は次の餌交換時のデータ待ちです。
ココまでの途中経過を見る限りでは高栄養価の補助添加剤を使用するのは特に夏場の場合は温度管理が確実に出来るのが前提条件になりますね。
幼虫の育成に適した温度より高い温度で高栄養価の補助添加剤を使用すれば確実に成熟が早まって小型の個体が羽化します。
以上の様な事柄を考慮すると温暖な気候を好む低地性のヒラタには私の飼育方法は向かないかもしれませんね。
※アルキデスとかの高地性のヒラタも飼育してみようかなぁ・・・。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
皆様、今年もよろしくお願いします。
昆虫フィールドを昆虫ショップや通販で購入済みの方はご存知と思いますが私こと水夢が鍬道にブリード四天王の一人「マット飼育の皇帝・水夢」として登場させて頂く事となりました。
ライターデビューの次は鍬道に出演。なんだか順調すぎて怖いくらいですが・・・なにはともあれ発売中の昆虫フィールドNo.58には私が執筆した「冬場の加温飼育 繁殖時の注意と工夫」と云うCONTENTSも有りますので宜しくお願いします。
さて今年はブリード四天王の名に恥じない様に例年以上に気合を入れてブリードしますよ!!
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ベクターケースファイルAct12の感想。
今回は堆肥関連のお話で舞台は慈音小学校。学校といえば校庭の隅で堆肥作りをしてたりしますが…やり方を間違えるとベクター発生の温床になってしまうんですね。
堆肥とソレに関した虫の薀蓄は発酵マットの作成にも通ずるものがあって中々読み応えがありましたし画面的には女教師と生徒達のやとりとりが良かったですね。カミムラ先生の絵は小さい子が生き生きしてて特に良いです。
しかし小学校で作っている堆肥というと自分が小学生の頃に校庭の隅の堆肥置き場でカブトムシの幼虫を採集したのを思い出します。
私の住んでる所は田舎なので学校でも結構昆虫採集が出来たんですよ何しろ校庭と道路を挟んだ隣の林でオオクワガタのメスを採集した事もあるくらいですからね。しかも材割り採集で・・・材割採集をする小学生と言うのもなんですが、この頃は冬場は結構友達と某有名ポイントに材割りに行った物なんです。
まぁ昔は採集者の数が絶対的に少なかったので過剰に採集することもなかったですし、この頃は伊勢湾台風後に防風林として植林した樹木が一斉に寿命で立ち枯れ状態になって幼虫の餌場が過剰供給になり夏場になると喧嘩に勝てず洞に入れない小型のオオクワガタが木の根元でじっとしてる様な状態でしたしね。
因みに次回はセンターカラーで新展開との事・・・今までの書かれ方で新展開という事は長編突入?それともクワガタ相撲の話も挟むんでしょうか?とうとう真夏の登板か?
活目して待て!!
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
自作産卵木の仕込み開始しました!
■
■
■
上の画像は今回のメインウェポン「ア○ィ一号(笑」です。※嘘ですよ名前なんて付けてませんからね!
■
■
上の画像がホームセンターで購入した直径10~12Cmのコナラの丸太(原木)を「○ビィ一号(笑」で14Cmの長さにカットして二段に重ねて置いた状態です。
ヒラタケの短木栽培と同様の切り方ですね。
■
■
上の画像は通気穴を開けたビニール袋の底にタイベスト紙をホチキスで固定した物に種菌(カワラ菌糸のブロックを崩した物)を材の大きさに合わせて敷き詰めた所です。
■
■
■
■
上の画像は前の項で用意した種菌の上に材を置いて更にその材の上に種菌を乗せた所です。
白い帯はタイベスト紙を切って両面テープ等で繋いだ物でこの部分から雑菌が進入するのを防止する為の措置です。
■
■
■
■
上の画像は前の項で種菌を乗せた材のその上に材をもう一個乗せてその上に種菌を乗せた状態です。
■
■
■
■
二段目の材の上の種菌にもタイベスト紙とビニールで封をして、これで種菌の接種は完了です。
■
■
上の画像は保管用の段ボール箱の底に通気用の隙間を作る為に適当な枯れ枝を敷き詰めた様子です。
■
■
箱の準備が出来たら接種の完了した材を入れて一日中直射日光の当たらない北側の軒下などに放置します。
※早く菌を回したい場合はカビ等の雑菌が進入しない様に側面に新聞紙などを巻いて17℃位の場所に数日保管して発菌を確認したら徐々に管理温度を上げて行き最終的には20℃~23℃くらいで管理します。
まあ産卵材の仕込みの初期はこんな感じですがヒラタケ系の場合は材が適合種ならこのままで使用する時まで放置でも構いません。
しかしカワラタケやヒラタケ系に合わない材種を使用した場合はカワラタケは菌糸が材の側面にも伸びてきたらプラケか小型のコンテナboxに一本づつバラバラに保管。ヒラタケ系にクヌギやコナラの材を使用した場合は土中に埋めてキノコを採る必要があります。
なお、この方法を実践して失敗しても当方は責任は持てませんのでご了承下さい。
初めてやる人はヒラタケ系をマニュアル通りにやるのが無難です。「ヒラタケ 短木栽培」等で検索すると色々なサイトに行き着きます。
う~ん何か久し振りにマトモなクワカブの記事を書いたなぁ・・・。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
早い物で今年もあと一ヶ月で終わりですよ。
とは言っても未だ一ヶ月あるので今年を振り返るのは今度にして今回は近況報告です。
近況報告と言っても大した変化は無く虫の世話と昆フィの原稿制作に追われる毎日ですが・・・例年なら釣りに行く時期だけど腰が不安で自粛してるし・・・。
まぁぼやいてても仕方ないしまだ発表は出来ないけど素敵なサプライズも年明けに控えている予定なのでマッタリ行きます。
取り合えず飼育昆虫の最近の状況も書いときますね。
・ギラファ
種親120.6mmのケイスケの幼虫は未だ2齢だと思います。終齢化は年末くらいかな?
去年から菌糸で飼育しているグループが順次羽化して来てますが特大サイズとは言えてもギネス級と言える個体は出てません・・・オスが1頭だけ未だ幼虫なのでコイツに期待です。
ダイスケは一月遅れなので終齢化は未だ先。
・コンフキウス
メスがギラファそっくりなのでマット産みだとばかり思い込んでたら産卵促進用の細い産卵材に生んでて幼虫は2頭採れたのみ・・・その後、材生み用のセットを作り直してセットしたらソコソコ生んでくれた様です。暫くしたら割り出します。
・本土ノコギリ/アマミノコギリ
そろそろ終齢化する筈。
・本土ヒラタ
もうそろそろ蛹室を作り始める個体が出てきそうです。
・スジブトヒラタ
現在産卵中。数ヶ月間放置していた菌糸ブロックが有ったので入れてみたら産んでるようです。但しマットには全然産んでなさそう・・・。
・スマトラオオヒラタ
メスは全て羽化。オスも殆どが蛹化して1頭だけ幼虫のままです。一応親虫のサイズは超えてきそうですが・・・特大サイズは残りの1頭に期待ですね。
・パラワンオオヒラタ
全体の2/3位は終齢化。カワラ菌糸とマットの両方を試してます。
・マンディブラリスフタマタ
結局幼虫は合計5頭採れたのみ・・・来年もワイルド購入決定です。
・アクティオンゾウカブト
おまいら何時まで幼虫してるんだよ・・・もう孵化から3年経つ筈だけど未だ蛹化の気配なし・・・。
以上です。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
ビッダーズにてギネスギラファの兄弟個体と別血統の雌に産ませた幼虫を出品しています。
以前の記事にはこの血統の出品はしないと書きましたが成虫に関しては現時点で符節の欠落も無く至って健康なのでブリードにも問題なく使えそうだったのと気候も宅配便での輸送に適した時期と重なったので出品と相成りました。
※基本的に私は昆虫は春と秋しかオークションには出しません。
幼虫の方の出品理由は・・・爆産しました。幼虫が30頭に卵が15個くらいです。
中ケースにセットしていたので多くても採れるのは30頭くらいだろうと思ってたが・・・甘かった(汗。
取り合えず20頭は自分で育てるとして残りは里子とオークションですね。里子に付いては以前から欲しいと言っていた人にはこちらからメールで連絡してますが他にも欲しい人が居ましたらご連絡ください。
※里親になれるのは以前から相互リンクされている方と直接お会いした事のある方に限らせていただきます。
| 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0)
発酵マットの補助添加剤の実験中に面白い事象が起こりましたので報告します。
■
■
上の画像のマットその物はKBファームの栄養フレークEXで左の塊がKBオリジナルマット用添加剤を2%添加したもので右側の薄い色の物が私が自分でブレンドした添加剤を約5%添加したものです。
■
■
上の画像は同じ物を横から見たものです。真ん中には交換前の容器の幼虫の食べ残しマットと幼虫を入れます。※つまりは幼虫に好きな餌を選ばせる訳ですね。
何故こんな事が起きたのかと言うと・・・以前も書きましたが自前でブレンドした補助添加剤の実験中に何度もアンモニアガスが発生して添加量を減らしても尚発生したのを受けて「これは根本的に何か間違っている。」と思い色々調べました。
で原因はC/N比を無視していた事でした。要するにタンパク質と糖質のバランスが根本的に間違っていたのです。
私の場合はタンパク質と糖質を等量で添加していたのでC/N比が異常に低くなり微生物がたんぱく質を分解してアンモニアガスを発生していたのでした。
そんな訳でC/N比が通常の発酵マットと同じくらいになるように添加剤のC/N比もそれに合わせて調整して更にビタミン他の栄養素も人間に必要な物(人も虫も身体を構成している大本の素材は同じなので・・・。)と照らし合わせて調合した物を添加したら写真の状態のようにマットが白っぽくなってしまいました。
肝心のマットが白っぽく見える原因はマット中の微生物が添加剤の栄養素とエネルギーで大量増殖した為です。基本的にクワカブの幼虫はマット内の微生物もマットと一緒に食べてしまうので問題無いと思うし結果的にタンパク質他の栄養素吸収の強化にはなると思いますがマットの劣化が早まらないかが心配ですね。
取り合えずスマトラヒラタ・本土ノコギリ・アマミノコギリに試して見ますがどんな結果になるのか・・・楽しみな様な不安な様な・・・。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
2007年BLACKOUT名古屋レポートです。
とは言っても今回は仕事と体調の都合で一般入場で午後二時くらいに入場したので先行入場時のレポは出来ませので悪しからず・・・。
今回からはクワガタコンペも開催されるとの事だったのでぼろいマイカーにクーラーBOXを積み込んで会場に向かいました。
思ったより道は空いてたのでスムーズに会場に付き早速クヌギ出版のブースを探しましたが入り口近くだったのであっけなく発見。
先ずは藤見先生とクヌギ出版の編集長さんに挨拶をしてから藤見先生に私の育てたフローレスギラファのギネス個体を見て頂き少々雑談&サインを色紙に書いてもらいした。
■
■
その後コンペにエントリーしてクヌギ出版のブースに戻ると現国産オオクワ・ビークワギネスホルダーの神田仁志さんがみえてました(この方も藤見先生のお知り合いです。)のですが今年羽化した個体を持ってきていたので拝見させて頂きましたが・・・ただただ凄いと言うしかありませんでした。
初めて国産オオクワガタの80mmオーバーの個体を生で見たのですが物凄い存在感ですね。一緒に見ていた藤見先生も大興奮でした。※藤見先生は色々な個体をたくさん見てますから私より遥かにこの個体の凄さが分るのでしょう。
それから藤見先生や私の勧めも有って神田さんも美形オオクワ部門でコンペにエントリーしまして当然の如く優勝しました。※何しろあの大きさでスタイル抜群ディンプルも皆無なのですから優勝しなきゃ変です。
で私の方といえば無差別ギネス部門でフローレスギラファのギネス個体で優勝。記念に賞状と副賞の二千円分の会場限定商品券も貰い早速アマミノコギリのペアを購入しました。
■
■
■
その他には血の入れ替えようにフローレスギラファをワイルドとブリード物をそれぞれ1ペアづつ購入して後は記念撮影やら雑談やらで時間を過ごし無事にBLACKOUT名古屋も閉幕。
その後は去年同様にクヌギ出版のブースの打ち上げに参加して午後11ごろに帰宅しましたが二時間ほど休憩して夜勤に突入しました(苦笑。
兎に角今回は疲れました。きちんと休みが取れてたらなぁ・・・まぁ有意義な時間を過ごせたので良しとしましょう!
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今シーズン最初のフローレスギラファ(ケイスケ亜種)が羽化しました。※孵化から羽化までは14ヶ月一寸です。
■
■
■
■
上の画像が羽化個体で並んでいる個体は作シーズン育てた115mmの個体です。
羽化して間もない状態だったのでノギスは当てずに別個体を隣に並べて大体の大きさを測ったのですが112~113mmくらいでしょうか最初に羽化した個体としては上出来だと思います。
※人工蛹室の段差で遠近差が出て羽化個体が小さく見えますが実際は少し小さい程度です。
次は最終体重計測65gと61g個体が控えているので楽しみです。
それからいつもお世話になっているRRSGさんが「第1回☆ギライド グランプリ開催!!」していますので参加可能な方は振るってご参加ください。
※私はどうしようかなぁ・・・下手すると最終体重計測65gの個体がビークワギネス越え?って事もあり得るし・・・いやコイツの蛹がマジででかいんですよ(瓶越しなのでレンズ効果で大きく見えるだけかも知れんけど・・・。)。
お次はスマトラヒラタです。
■
■
大きさは92.5mm。孵化から羽化までは8ヶ月でカワラ菌糸で飼育して幼虫飼育温度は21~23℃です。※餌交換は3齢加齢後一週間までクヌギ微粒子600cc→ブナ他微粒子中粒子粗粒子混合の2800ccへの二本孵し。
初めての外産ヒラタとしては中々の成果で満足しています。さて次シーズンはどうやって飼育しようかな。
取り敢えずは飼育温度をもう少し下げるグループと21~23℃管理で餌の菌糸のオガの粒子を粒子の大きさ別に三層に詰めて飼育してみます。
その次はカブチンです。
■
■
■
アクティオンゾウカブトの幼虫です。こいつら幼虫期間長すぎ・・・もう直ぐ初ニ齢で幼虫購入して二年になります。羽化するのは更に一年後・・・・・・。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
食欲の秋という事で今回は食べ物ネタです。
■
■
上の画像は自作産卵木から生えてきたオオヒラタケのキノコです。食べ頃の大き目のキノコは収穫済みで残ってるやつも食べろのサイズになったら収穫します。
■
■
上の画像は収穫したオオヒラタケです。オオヒラタケと言うのは通称で本当の名前はウスヒラタケとかヒマラヤヒラタケといいます。
■
■
上の画像は収穫したオオヒラタケを親子丼の具にする為に刻んだところです。
真ん中がオオヒラタケで右がタマネギ左が鶏肉です。※絹さやえんどうなどの青物系の野菜も入れると見栄えが良くなりますが今回は無かったので省略。
■
■
上の画像が完成した親子丼です。写真の見栄えを良くする為に茹でたブロッコリーを添えましたが食べる時には除けました。
作ったのは一人前だけなので出汁は市販の濃縮麺つゆを薄めた物ですが親子丼の場合はやや濃い目に薄めるのがミソです。
それから卵をとじる時は卵は軽く溶くだけにして混ぜ過ぎないのがコツです。
さて今年は特に沢山の自作産卵木を仕込んで有るので、これからキノコがいっぱい生えてくるので調理方法を色々考えないといけませんね。※一応自分は「元」料理人なので料理は得意です。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
スマトラヒラタの羽化とフローレスギラファの蛹化がラッシュを迎えております。
スマトラヒラタは初の外産ヒラタ挑戦ですが何とか91mmを越える個体が羽化しました。
■
■
上の画像が今の所最大の個体ですが顎先から上翅の後端までの計測で93mm位あるのですが羽化後五日の状態で画像では分りにくいですがお尻も出っ張っているので体が完全に固まったら91~92mm位になるだろうと思います。
※蛹室を露天掘りしていたのでつい計測してしまいましたが個体に負担がかかるので計測は十分に体が固まってからにしましょう(汗
因みに使用した餌は3齢初期までKBファームのカワラ菌床で3齢初期から羽化までがKBファームのカワラMO菌床をコバエシャッター小に詰め替えたものです。
スマトラヒラタにカワラ菌床を使用してみて感じた事は意外と食い残しの菌の生きている部分が多かったので次回は通常の微粒子の物と粒子の粗いMOをブレンドして使ってみようかと思います。
その他の点で気になったのは幼虫自身が通気確保のため皮膜を齧れるように菌床を詰める時に仕切り板を使ってケースの側面に空間を開けたのですが実際に幼虫が空間のある部分の側面を齧った様子はなかったので上方と合わせた3方向に空間が空いていれば通気は十分なのかもしれません。
ただ餌の分解(消化)吸収に体内共生菌の力に頼る部分が大きい根食い系の幼虫の成長を促す為には幼虫が齧って茶色くなった部分に空気を触れさせる為に菌床の生きている部分を削ってみるというのも試す価値はあるかもしれません。
フローレスギラファ(ケイスケ亜種)は最終の幼虫体重計測が57gの個体が蛹化、最終の幼虫体重計測が65gの個体が前蛹になりました。
■
■
上の画像が最終の幼虫体重計測が57gの個体の蛹化したモノで蛹体重は36gでした。蛹の体重ははじめて量ってみましたがかなり減るもんですね。
予想羽化サイズは113~115mmくらいでしょうね。
■
■
上の画像が最終の幼虫体重計測が65gの個体の前蛹状態。流石に前蛹では体長の予想は出来ませんが特に暴れたりはしていないのでビークワギネスに匹敵する個体が羽化するかもしれません。
問題は両方とも瓶底に蛹室を作っているので羽化は人工蛹室になりそうです。
やはりギラファは小ケースに通気確保用の仕切りを入れた物が良いかもしれませんね。コバシャの方に入れた個体も蛹室を作ってますが丁度良い場所に蛹室を作ってます。
因みにギラファの餌はKBファームの栄養フレークEXに専用の添加剤を加えたものです。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
最近はあまり大きな出来事が無いので近況報告をちまちま書きます。
クワカブ関係
スマトラヒラタのオスが羽化しました。現時点で2頭羽化、蛹が4頭と幼虫が1頭残ってます。
羽化した内の1頭は蛹室の天井を露天堀してたので羽化後五日で軽くノギスを当ててみましたが89mmありそうです。
最初の1頭がこのサイズなので残りの個体が何ミリ行くか楽しみです。何とか93mmくらいのが出て欲しいですね。※現時点で特別大きな蛹は確認できていないので95mmは無理そうです。
スマトラは幼虫期間をそんなに長く取らなくてもソコソコ大きくはなるのかな?問題なのは餌がスマトラ幼虫に適した状態に出来てるかどうかか?
釣り関係
昨日の夕方に黒鯛狙いで木曽川の河口に行ってきましたがボウズ(釣果ゼロ)でした・・・orz
まぁ初めの内は仕方が無いね。次ぎは頑張ります。
アニメ関係
色々な作品が終わりましたが「うたわれるもの」は終わり方が切なかったです(T_T)。
他ではゼーーガペインが中々良い終り方でしたね。ゼロの使い魔は全体の話数が少なくて物足りなかったですが・・・終わり方自体は悪くなかったので続編に期待かな?
で新作の方ですが・・・相変わらず乱発気味で面白い作品は少ないです。
現時点で期待できそうなのはコードギアス 反逆のルルーシュくらいですね。
少し期待していたスパロボは現時点では保留です。エンディングが手抜きだからなぁ・・・。
それからローゼンメイデンのSSは・・・すんません物書きの神様が降りてこないですアニメと原作コミックスを見ながら神様が降りてくるのを待ちます。
よーするに気が乗らないだけですが・・・一旦気が乗れば一気に書き上げてしまうんですが最初の一話目が問題なんですよね・・・。
プロ野球関係
ドラゴンズ優勝おめでとう・・・スミマセン、フライングでしたね。
でもマジックが残り「1」なんだからねえ?
果たして日本シリーズの相手はどのチームかな?日ハムの方が盛り上がりそうな気もするけどソフトバンクは1999年の借りを返す必要もありそうだしなぁ兎に角楽しみですね。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)