2005年12月 1日 (木)

クラゲスパイラル?他。

一昨日レコダーで予約録画しておいたNHKスペシャルを見ました。

越前クラゲの被害をテーマにしていたのですが、どうやらクラゲの被害は世界各地で起こっていて地球温暖化の影響があるようです。

地球温暖化の影響は将来的にはクワガタやカブトムシにも有ると聞いた事がありますが思ったより近い将来に現実になるのかもしれません。

具体的には低地の環境が昆虫に不適になり高地でニッチェ争いが起こるらしいですがこれに外国産昆虫の脱走・放虫個体が加わるととんでもない事態になるかもしれませんね。

飼育個体の管理には厳重に注意を払いたいものです。

因みにクラゲの異常繁殖は海水の富栄養化も原因の一つと言ってました。これは日本の淡水域でも言われている事で生態系のバランスが崩れた原因の一つとも言われています。

上記の事態に加えてブラックバスの闇放流や淡水真珠貝に利用する為に導入したブルーギルの野生化により事態は更に悪化したしだいです。

私もバス釣りはしますが鯰や鱸などの国産種の魚も釣るのでバスだけを手放しでは擁護できず微妙な感じです。

日本の河川や湖沼からブラックバス等の外国産の魚を減らす事はしなくてはいけない事だとは分かっていても積極的に参加は出来ないと言うのが本音ですね。

最近はバス釣り自体あまり行かなくなりました。去年は数回行きましたが今年は一度も行ってません。

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2005年8月 9日 (火)

カブトムシとクワガタの採集地

最近のアクセス解析を見てみると「稲沢市」「カブトムシ」「クワガタ」で検索して私のプログを見に来てくれる方が多いようです。

多分ムシキングの影響で昆虫採集のポイントをネットで探そうとしている親御さんか親子が検索しているのでしょうね。

今は腰の調子がイマイチで自作クーラーの製作も止まってしまっているので今回は愛知県西部と岐阜県南部の揖斐川以東での昆虫採集のキモを解説しましょう。

ではその前に・・・昆虫採集にもルールやマナーが有ります他の採集者や採集ポイントの近隣住民の方に迷惑にならないように注意しましょう。

・大きな音や声を立てたり出したりしない。

・ゴミなどを出さない。捨てるのは以ての外ですが落ちているのを見かけたら拾って帰りましょう。

・樹木を傷付けない。樹液は蛾などの幼虫が寄生して天然酵母などとの複合作用で出る物です。樹木を直接刃物などで傷付けても樹液は出ません。

・トラップなどを使用した後はちゃんと後片付けをしておく。

・木の根元を掘り起したら元に戻しておく。

・必要以上に採集しない。一種類に付1~2ペアで充分でしょう。

・一度飼育した虫は死ぬまで面倒を見る。飼育後のリリースは禁止※その為に必要以上には採集しない。

・採集した虫の子孫(ブリードで増やした虫)もリリースは禁止※一般には放虫と呼ばれます。簡単に言えば捨て虫、野良虫を出す事です。

●番外 昆虫ショップ・ペットショップ・ホームセンター・ネットオークション(個人販売含む)で購入した虫に付いて。

・オオヒラタクワガタに付いて知らない親御さんが居るようなので・・・これはホームセンターや一部のペットショップで使用されている用語ですが外国産ヒラタクワガタの総称として使われてます。

決して大きい国産ヒラタクワガタのことではありません。飼育時には脱走しないように厳重にご注意ください。

・特定外来生物被害防止法(外来生物法)に関する対応。

外国産昆虫の飼育時には脱走に厳重に注意するのは当然ですが国産昆虫も外国産の近縁種と交雑(雑種化)している事が多々ありますので飼育時には脱走に厳重に注意してください。

飼育容器はホームセンター等で売っている物より昆虫専門店などで売っている「コバエシャッター」「スタック」等の専用飼育容器や「Q-BOX」等の蓋のロック機構がある小型のコンテナケース等を使用してください。

さてココからが本題の昆虫採集のキモの解説です。

一般的には「カブトムシ」や「クワガタムシ」が取れる木は「くぬぎとナラ類」が知られていますが愛知県西部(一宮市、稲沢市、愛西市とその周辺市町村)岐阜県南部の揖斐川以東(岐阜市、羽島市とその周辺市町村)では「樫類と柳類」の樹木で取れます。

※勿論「くぬぎとナラ類」でも「カブトムシ」や「クワガタムシ」は取れますが、もともとあまり愛知県西部と岐阜県南部の揖斐川以東では見られない樹種なのでポイントとしてはマイナーです。

・樫類の木が生えているポイント

神社仏閣の鎮守の森の中に良く生えています。樹液を出すのはスカシバ蛾の幼虫が多くクヌギの様な樹皮のめくれは出来ません。

その代わりクワガタは日中は枯れ枝が腐って出来た洞や木の中心部分が寿命で腐って出来た空洞に隠れています。

※余談ですが1980年代までなら、この洞や空洞の中にオオクワガタが隠れていて静かに採集ポイントを狙えば採集することも難しくはなかったのですが今は乱獲で減ってしまって稀に採集できても野良オオクワガタ(捨てオオクワガタ)と判別が付かない状態です。

悲しいことです。

採集方法は日中の内に樹液が出ている木を探しておいて夜になったら樹液に集まっている所を捕まえるだけです。

・柳類の木が生えているポイント

大河川の河川敷に多く生えています。中小河川や池でも大河川ほどでは有りませんが見られます。※護岸がコンクリートでなく土や石なら大河川並みに多く見かけるところも有ります。

河川敷は足場が悪い所が多いのでそういった場所では日中にカミキリムシ等のの幼虫が開けた穴や樹皮のめくれに隠れているクワガタや木の根元の土や砂の中に隠れているカブトムシを採集します。

細めの木なら蹴りを入れて枝先の木陰に隠れているノコギリクワガタを落として捕まえるのも良いと思います。

※カミキリムシ等の幼虫が開けた穴や樹皮のめくれは絶対に剥がさないでください。木が弱りますしそこでは二度と採集が出来ません。

書き出し棒で取り出せない個体は諦めましょう。

また余談になりますが柳でも昔はオオクワガタが採集できましたが現状は神社仏閣と一緒です。

それから日中の下見や採集ではスズメバチに遭遇することが多いのでご注意ください。

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2005年8月 7日 (日)

犬○男現る!!

作夜はコンビニのバイトはハーフ(半ドン)だったのですが久し振りにとんでもない客が来ました。

その客は何かのグループなのか男女数人で来ていたのですが、そのグループが買い物を終えてそろそろレジに向おうとしていた頃そのグループの中の一人の若い男がおもむろに店外に出て行き直ぐに戻ってきたと思ったら愛玩犬を抱っこしていたのです。

私は心の中で「おいおいコンビニに犬ころなんて連れてくるんじゃねーよ!!」と突っ込んでしまいました。

まぁ直ぐに帰りそうな雰囲気だったので注意はせずに黙ってましたが・・・今の若者って本当に非常識というか周りの迷惑を顧みないですね。呆れてしまいます。

一昨日はゴミ箱の片付けをしていたら『コンビニ袋に空のコンビニ弁当と飲料の空き缶や空きペットボトルとその他を詰め込んだ物』が何時もに増して沢山出てきて閉口しましたし・・・。

これを捨てた奴らはきっと頭の中が昭和の時代で留まってるんでしょうね「分別収集のぶの字も知らないド阿呆のド外道ですよ!!」私はこいつ等にこう言いたい「てめーらの血は何色だ!!」

・・・すみません一寸エキサイトしてしまいました。って上の台詞は世代がもろにバレますね。

それから話は変わりますが「上海ガニ」が特定外来生物被害防止法(外来生物法)の規制対象になるそうです。

外来生物法はブラックバスや外国産昆虫のの事で気にしていたのですが、その他にも色々な生物が規制の対象になるようで「なんだかな・・・・・。」って気分です。

日本の生物の生態系を守る事は無論重要な事ですが、その一方で無駄な公共工事や土地開発を止めない日本政府のやり方は矛盾してますよね。

愛地球博なんて、その最も足る物だと思います。環境団体の一切参画していない環境博なんて歪の極みです。

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