えぇと今回はベクターケースファイルAct2を読む際の参考になるかと思い私のスズメバチ体験を公開します。(苦笑)
最初にスズメバチに遭遇したのは小学生3年生くらい場所は通っていた学校の隣の民家の敷地に生えていたクヌギの木で当時は私はスズメバチの事など何も知らなくて不用意に近づいたのを友達に怒られました。
昆虫採集自体は保育園児の頃からしてたのでこの時以前にも知らずにスズメバチに接近してたかもしれませんね。今考えると怖い話しだなぁ・・・。
その次に覚えているのは祖父江町の某有名ポイントに行く様になってからです。
当時はオオクワガタが採集できる事は知らなくてノコギリクワガタ狙いだったと思いますが柳の木に登っていて樹液が出ている所を調べていたら木の根元に近い場所の樹液が出ている所にスズメバチが飛んできてしまい降りるに降りられなくて困りました。
そのまた次は同じく祖父江町の某有名ポイントで上記の出来事の翌年くらいだったと思いますが冬の間にカブトムシ幼虫を採集したポイントで羽化したてのカブトムシが取れないかと思い倒木をひっくり返したら近くにスズメバチの巣があったらしく無数のスズメバチが目の前をホバリングし始め驚いた私は一目散にその場から離れました。
幸いスズメバチは追いかけて来なかったので刺される事はありませんでしたが子供時代に逢った一番恐ろしい出来事でしたね。
そして大人になってから・・・2002年本格的に昆虫採集(オオクワ狙い)を再開してから事件は起こりました。
木曽川の河川敷のポイントを開拓していた時でしたが・・・「初めての場所は昼間に下見するべし」と云う昆虫採集の掟を破り夕方の薄暗い時間にポイントを探していたら・・・、
やってしまいました気づかない内にオオスズメバチの巣に近づいていたのです。
草むらをかき分けて木に近づいた瞬間目の前でオオスズメバチがホバリングしているのを確認。その直後に足に激痛が・・・その場に倒れこみながらも巣の反対方向に這い出し中腰状態で起き上がると急いでその場を離れました。
その後は・・・スズメバチに刺されたのは初めてだったので一箇所刺されたくらいなら平気だろうと思い患部の毒を軽く押し出して帰宅後に湿布を貼っておいたのですが翌日にはかなり腫れ上がっいしまい病院へ。
当然医者には刺された直後に診てもらいなさいと怒られました。
更にその後は去年の五月頃の夜に何回か行った事のあるポイントで恐らく営巣前のオオスズメバチの女王蜂に遭遇、
まさかこの時期に夜間にスズメバチに遭遇するとは思ってなかったのでその場でどうするか思案・・・持っていた鳥もち竿で追い払うことにしたのですが払おうとした瞬間にオオスズメバチが真正面から向かってきてしまい慌てて懐中電灯を消してオオスズメバチの視界から逃れました。
しかし暫くはオオスズメバチの羽音がしていたのでゆっくりと横道に移動してその場を撤退する事に・・・すっげー焦った。
その後その年の秋も懲りずに採集に出かけたのですが秋は当然スズメバチに遭遇する機会が多いので秘密兵器を用意、
その秘密兵器とは・・・「エアウォーターガン」これって結構優れものですよ当然スズメバチも水に濡れてしまえば飛べないのですがエアウォーターガンは普通の水鉄砲より強力なので遠距離から狙撃できるので安全にスズメバチを排除できます。
但し巣の近くのスズメバチに対しては使用した事がないので実際にスズメバチに対してエアウォーターガンを使う場合は巣の有無に対してご注意下さい。
もしも仮にスズメバチが水に濡れても「攻撃されたから助けてくれフェロモン」を出せるなら巣から大量のスズメバチが出てきて大変危険な事になります。
しかしエアウォーターガンは使い所を間違えなければスズメバチを殺さずに排除出来るので自然に優しい蜂対策兵器です。
ベクター・ケースファイル本編でもスズメバチは森の守り神と言われている様にスズメバチは害虫であると同時に益虫でもあります。
無闇に殺傷する事は控えましょう。
※スズメバチが益虫でもある訳。草木の葉を食べるイモムシなどを食べて草木を守ってくれます。