以前に製作して失敗した大型恒温室(試作一号機の恒温飼育庫)の再生が完了しました。
冷却ユニットはコンプレッサー使用の直冷式小型冷蔵庫改造クーラーを使用しています。
※冷気の循環は空気循環パイプの恒温室側の先端にDCファンを取り付けてファン用のサーモスタットとACアダプターを繋いで自動で冷気が循環するようにしています。
※画像をクリックすると拡大画像が別ウィンドウで表示されます。
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上の画像は「冷却ユニット本体」と「恒温室と冷却ユニット本体とを繋ぐ空気循環パイプ」の画像で左が空気循環パイプが剥き出しの状態で撮影したもので右が空気循環パイプに断熱材を巻いた状態の画像です。
・上の空気循環パイプが「恒温室本体」から恒温室内の空気を「冷却ユニット本体」に送り込むパイプで冷蔵庫の冷却板の手前に接続して送り込まれた空気を冷却します。
・下の空気循環パイプが「冷却ユニット本体」から恒温室内へ冷気を送り込むパイプです。冷たい空気は暖かい空気より重いので下の方に空気循環パイプを接続します。
・冷蔵庫の冷却板は側面の片側と下面をアクリル板で覆い「両側面+上下面」を囲う形にして手前から奥に空気が流れるように調整します。
※冷却板の下面のアクリル板は皿状にして結露水を受け止めて排水できるようにします。
現在は一応これで問題なく稼動していますが盛夏になってからも問題なく稼動するかは微妙な感じです。
冷蔵庫は直冷式の有効内容積40リットルの仕様の物ですが恒温室試作一号機改にはいささか小さいかもしれないです。80リットルの冷蔵庫なら盛夏でも問題なく稼動できそうですが・・・、40リットルの仕様の物では最初に稼動させる時は保冷材で補助をする必要がある場合も有りそうです。
取り合えず現在は冷却力の強弱を日中は「強」で夜間は「弱」に調節して余分な電気を使わないようにしています。
※アクリル板の前面左上に小窓を付けて調整が簡単に出来るようにしています。
※より詳しい仕様は後日にHPの方でレポートします。
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上の画像は再生前の大型恒温室(試作一号機の恒温飼育庫)です。
左は当初の完成時の画像ですが再生後とは扉の仕様が異なります。※変更内容は後日にHPの方で詳細をレポートします。
右の写真は製作途中の内部フレームです。
外形寸法は高さが130Cm幅が138Cm奥行きが65Cmです。