2013年4月16日 (火)

楽天オークションに出品中

ビッダーズオークシヨンが亡くなったので楽天オークションに乗り換えしました。

まぁ基本は採集しても殆どの個体はリリースするんで野外採集個体を出品する事は少ないですが不要になった飼育用品とかブリードで子供がたくさん生まれた場合の余品を売りに出しますので時折チェックして頂けるとありがたいですね。

現在出品中のものは以下の通りです。

補助リレー

ペルチェ素子クーラーのスイッチング電源のコントロールやサンショウウオ飼育に使う冷蔵ショーケースのコントロールに使う物です(冷蔵ショーケースの場合センサーの温度設定の変更などで、ある程度の電気知識が必要ですがコレを使えば外部のサーモスタットで簡単にコントロール可能になります。)。

※新品が希望の方はHPの方で提供しています。

ヒダサンショウウオの成体

ヒメオオ採集の下山中に、たまたま倒木をひっくり返したら居たのですが初めて見たのでつい連れて帰ってしまいましたが成体が1頭だけ居ても…なので出品する事にしました。

幼体は複数居るので性成熟したらブリードしようと思いますがサンショウウオの性成熟って何年も掛かるらしいのでまだまだ先の話ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月13日 (月)

ペルチェ素子使用クーラー関連の物をビッダーズオークションに出品中です。

ペルチェ素子使用クーラー関連の物をビッダーズオークションに出品中です。

suimukanの全商品

出品しているのはクーラーユニット本体、ペルチェ素子駆動用電源装置、電源装置の駆動の制御を補助する補助リレーです。

落札後に落札した方が用意する必要があるのは逆サーモ(換気扇用サーモ)、サーモと補助リレーで電源装置をコントロールする為のACアダプター、冷却水を冷却する為のラジエーター(自動車用か自動二輪車用を1~3個使用。)その他、塩ビパイプ、ビニールホース、ホースを固定する留め金、電源用ケース、等々が必要です。

設置方法に付いてもメールにてサポートしますし疑問等ありましたらオークションの質問欄から聞いて下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月21日 (金)

ギネス・クラスの個体を羽化させるのに最も重要な事は何か?

久し振りにクワカブの記事♪

今回のお題は「ギネス・クラスの個体を羽化させるのに最も重要な事は何か?」です。

皆さんは特大個体の羽化を狙う場合に先ず何から始めますか?大抵は種親選び、そして幼虫飼育のための餌選びでしょう。

もちろん特大個体を羽化させる為には、それらの項目も重要ですが私が一番重要視しているのは温度管理です。
理由はクワカブは変温動物だからです。クワカブは自分で体温調節が出来ませんから人工飼育下では飼育者がクワカブに適した温度環境を提供してあげなければいけません。
これが出来ていなければ、どんなに優れた血統も餌も意味が無くなってしまいます。

以下に私が考えるクワカブ飼育における各項目の優先順位を書き出します。

1 温度管理
2 餌交換のタイミング
3 種親
4 餌のセレクト(飼育する種類に合う餌かどうか?)
5 餌の質の良し悪し(やはり一定の水準以上の質の餌を与えないと大きくは育たない。)

次に上記の項目に付いて私の考えを述べていきます。

1 温度管理
これも飼育種によって変わってくるので私が得意な熱帯から亜熱帯地域産のノコギリクワガタ属を例にして解説します。
大事なのは兎に角温度を一定に保つ事です。幼虫飼育に適した温度帯は20℃~23℃ですが、この温度の範囲内に収めるのではなくて例えば22℃を目標値にして管理するならば22℃に対して+-0.5℃で温度管理をします(最低でも目標値の+-1℃で管理する。)。
何故に此処までシビアに管理するのか?理由は野外で超の付く様な特大型個体は超の付く様な大木の倒木の下で育つからです。
では何故超大倒木の下で育ったノコギリクワガタは超特大個体として羽化するのか?それは分り易く説明すると「洗面器に張ったお湯は直ぐに冷めてしまうが風呂桶(浴槽)に張ったお湯は冷めるまでに時間が掛かる。」のと同じ原理で大きな倒木は小さな倒木と比べて幼虫の生活空間の温度環境が安定しているからなのです。

上記の様な温度管理を実践するのはエアコンでは虫部屋の広さに合わせたエアコンのセレクトが結構大変ですが恒温飼育庫なら容易に温度管理が出来ます。

ただ私の住んでる地域は真夏は35℃を超える日が度々あるので虫部屋をクーラーで一定の温度(26℃)まで下げておいて恒温飼育庫の温度を21℃前後に保つ様に管理しています。※恒温飼育庫の温度調節機(クーラー)の廃熱部分は虫部屋の外に隔離出来る様に工夫しています(昆虫フィールドNo.67参照)。

2 餌交換のタイミング

基本的にマット飼育の場合は3~4ヶ月毎に交換です。が他の事が忙しくて交換が遅れる事も…そういう場合はまず良い結果は出ませんね。
問題は若齢幼虫の場合ですね。最近は加齢直後のタイミングで交換してますが元々初齢から大きめ容器を使って加齢したタイミングで餌を足す様にしています。
しかし通常通り終齢に加齢してから餌交換するのとどちらが良いかは判断しかねている状態ですね。

3 種親

初めて飼育する種類は野外採集個体を種親にしますがヤハリ♀は出来るだけ大きい個体を選びますね。※基本♀の持ち腹なので♂は気にしません。
累代個体を種親にする場合はヤハリ♂♀共に大きい個体をセレクトしますが♀のコンディションにも注意を払います。

4 餌のセレクト(飼育する種類に合う餌かどうか?)

菌糸が良いかマットが良いかは飼育する種類によって大体決まりますが問題なのは菌糸でもマットでもソコソコ大きくなる種類ですね。
私の場合は熱帯から亜熱帯産のノコギリクワガタ属ならKBファームの栄養フレークEXってマットで決まりなのですが本土ノコは結果が良くなくて別のマットを使ってみるべきか悩み中です。
マンディブラリス・フタマタはマットとカワラ菌糸の両方を試してますがカワラ菌糸の方がやや結果が良いようです。
エラフスホソアカもカワラ菌糸とマットの両方で試してますが結果待ち状態です。
外産ヒラタはカワラ菌糸がソコソコ結果が出てますね。

5 餌の質の良し悪し(やはり一定の水準以上の質の餌を与えないと大きくは育たない。)

一定の水準以上の質の餌なら他の要素が著しく悪くなければソコソコ良い結果は出ますがヤハリ安い低品質の餌は其れなりの結果しか出ませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月30日 (金)

HPで温度管理ツールの提供を開始しました。

サーモツール
↑HPで温度管理ツールの提供を開始しました。

取り敢えずは「補助リレー」からの提供開始です。観賞魚用等の定格容量の低いサーモスタット類でコンプレッサーやスイッチング電源を搭載した機器を運用する為の必需品です。

6月から「スケルトンタイプの補助リレー」をリリース予定ですがもしかしたら「ペルチェ素子を使用した温冷ユニット」を先にリリースするかもしれません。
※ペルチェのを先に出す場合はスイッチング電源と補助リレーを一体式にした物も同時リリースするかもしれません。

それから今まで使用していた補助リレーをビッタ゜ーズにて低価格スタートでオークション出品してますので宜しくお願いします。↓

補助リレーユニット(サーモスタット類のブースター)温度管理ツールです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 6日 (火)

低温適合種の採卵

久し振りにクワガタの記事です。

タイトルに有る様に低温適合種であるエラフスホソアカクワガタとミヤマクワガタ(国産普通種)の採卵の途中経過の報告です。

ホソアカクワガタは入門種のメタリフェルに以前に挑戦したのですが私の飼育環境と相性が悪いのか二回挑戦して二回とも失敗したので開き直って無謀にも同属の中でも一二を争う難関種に挑戦しました。

ミヤマクワガタは私自身が濃尾平野のド真ん中で生まれ育った為に全くの無縁だったのですが今年の夏に採集に再挑戦(数年前に失敗してます。)して見事に人生初ミヤマを採集したのでブリードにも挑戦してみました。

エラフスホソアカクワガタの採卵。

029 028

途中経過ではオオアゴの基部に黄紋の出るタイプ(別種であると云う説も有るが詳細は不明。)の♀を6頭セットして二桁以上生んでいる♀はたったの一頭です。

殆どの♀は4~8頭程度の幼虫しか採れておらず世間で言われている様にアタリ、ハズレがハッキリしています。

産卵セット自体はコノ種自体が材産み種なのでオオクワガタのセットを小型化したような感じでセットします。※材はヒラタやノコと同じでマットに埋めてしまいます。

上記のセットを低温の15℃に+-1℃で温度管理した結果が上記の様な感じだったのですが5♀が産みが悪かった所をみると産卵に適した温度に個体差か地域差でも有るのか又はシイタケの廃ホダ材が気に入らなかったのか(一部にレイシ材も使ったのですが特に目立った効果は無かったです。)、それともマットは廃ホダ粉砕よりも発酵マットの方が良いのか…。

産卵セットの方法と温度管理は今後も試行錯誤する必要が有りそうです。

ミヤマクワガタ(国産普通種)の採卵

030 031

こちらはエラフスホソアカほどは低温管理の必要は有りませんが、それでも23℃位までは飼育場所の温度を下げないと採卵も羽化も厳しい様です。

温度さえクリアすれば採卵自体は簡単で国産ノコギリのセット(ホダ木粉砕マットと黒土のミックス。)でも二桁の幼虫が採れます。※もっと沢山採りたい場合は発酵マットか堆肥を使用します。

取り合えず3♀から34頭の幼虫を採りましたが餌の配合を色々試したいので予備の♀を黒土と堆肥の二層詰め(黒土が下層。)のセットに投入しました。

問題は幼虫の餌ですがミヤマはカブトムシと同じで堆肥でも成長して、しかも樹の腐植物を食した個体より大きくなるらしい事です。

ミヤマクワガタは堆肥に含まれる窒素分(蛋白質やソレの元になるアミノ酸。)を直接摂取出来るのでしょうか?

オオクワガタ等の朽木食い(比較的新しい菌糸瓶で大きく育てれる種類。)の種類は菌糸に含まれる蛋白質を直接摂取出来る様ですが菌糸瓶に蛋白質を添加する要領でミヤマの餌にも蛋白質を添加すれば幼虫が大きく育つのか?

問題は窒素分の多い餌は腐敗しやすい点ですね。コレをクリアする為に発酵マットを堆肥にブレンドする訳ですが…後は実地で試すしかないです。※オオクワ等が蛋白質合成菌を腸内や坑道内で飼って蛋白質摂取の手段の一つとしている様にミヤマも同様の事をしていると思いますので木質(セルロース)の混合は理に適っている筈です。

しかし、そう考えるとノコギリやヒラタ等の根食いの種類(発酵マットや古めの菌糸で育つ種類。)の幼虫は蛋白質合成菌を頼りにしている割合のかなり高い生活をしてるのでしょうか?興味深い事ですね。

それから温度管理の方法に関しては昆虫フィールドの記事が参考になると思います。

ミヤマの温度管理は61号の方法で十分対応できると思います。

エラフスの温度管理は元々冷房の効いている部屋等に67号の記事の方法で冷却機を室外に隔離する方法が適していると思います。

冷房している部屋に直接ワインクーラー等を設置すると機器自体の発熱で室内を冷房しているクーラーに負担が掛かり電気代が余分に掛かることに成ります。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年8月29日 (火)

冷蔵庫改造クーラーのその後

いやはや毎日暑くてクワカブの温度管理も大変です。

梅雨が明けてからは毎日自作恒温室の補助保冷材を数時間おきに交換しているおかげで長時間の外出が出ない状態になってしまっています。

そのせいで先日街灯採集に出かけた時は休憩無しで長時間車の運転をした悪影響が腰にもろに来てしまいました。

流石にこれはまずい・・・そこで冷蔵庫改造クーラーの容量をアップする事にしました。

40

大型恒温室の冷蔵庫の容量を45リットルから75リットルにアップ。更に冷気を循環させるパイプの材質をアルミからプラスチックに変更&ドアに穴あけをして直接配管し、冷蔵庫の冷却板に常時DCファンで風を当てて霜が着くのを防止&冷気拡散の補助をしました。

41

大型恒温室に使用していた45リットル冷蔵庫は中型恒温室のクーラーに転用。

転用時には配管やファンの設置などは新しく大型恒温室に取り付けた冷蔵庫改造クーラーと同様の仕様にて取り付け。

中型恒温室の方は未だ調整が必要ですがこれで保冷材は日中の暑い時間だけ入れれば済みます。

本当は完全に自動運転にしたいけど本体の断熱性能を上げないと無理なようです。

流石に暑くてこれ以上の作業は辛いので秋になったらグラスウールのシートを貼り付けて断熱性能の向上を図りたいと思います。

※因みに普通の発泡スチロールはスチロール樹脂同士の間に微小な隙間があって発泡スチロールで恒温室を作っても高い断熱性能は得られないそうです。

上記のことは最近知りました。大型恒温室って普通の発泡スチロールで作ってあるんですよね・・・一応アルミ蒸着ウレタンシートで表面は覆ってありますが・・・道理で思ったほど冷えないはずだよ・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年5月29日 (月)

失敗作の大型恒温室の再生完了。

以前に製作して失敗した大型恒温室(試作一号機の恒温飼育庫)の再生が完了しました。

冷却ユニットはコンプレッサー使用の直冷式小型冷蔵庫改造クーラーを使用しています。

※冷気の循環は空気循環パイプの恒温室側の先端にDCファンを取り付けてファン用のサーモスタットとACアダプターを繋いで自動で冷気が循環するようにしています。

※画像をクリックすると拡大画像が別ウィンドウで表示されます。

22_1

23_2

上の画像は「冷却ユニット本体」と「恒温室と冷却ユニット本体とを繋ぐ空気循環パイプ」の画像で左が空気循環パイプが剥き出しの状態で撮影したもので右が空気循環パイプに断熱材を巻いた状態の画像です。

・上の空気循環パイプが「恒温室本体」から恒温室内の空気を「冷却ユニット本体」に送り込むパイプで冷蔵庫の冷却板の手前に接続して送り込まれた空気を冷却します。

・下の空気循環パイプが「冷却ユニット本体」から恒温室内へ冷気を送り込むパイプです。冷たい空気は暖かい空気より重いので下の方に空気循環パイプを接続します。

・冷蔵庫の冷却板は側面の片側と下面をアクリル板で覆い「両側面+上下面」を囲う形にして手前から奥に空気が流れるように調整します。

※冷却板の下面のアクリル板は皿状にして結露水を受け止めて排水できるようにします。

現在は一応これで問題なく稼動していますが盛夏になってからも問題なく稼動するかは微妙な感じです。

冷蔵庫は直冷式の有効内容積40リットルの仕様の物ですが恒温室試作一号機改にはいささか小さいかもしれないです。80リットルの冷蔵庫なら盛夏でも問題なく稼動できそうですが・・・、40リットルの仕様の物では最初に稼動させる時は保冷材で補助をする必要がある場合も有りそうです。

取り合えず現在は冷却力の強弱を日中は「強」で夜間は「弱」に調節して余分な電気を使わないようにしています。

※アクリル板の前面左上に小窓を付けて調整が簡単に出来るようにしています。

※より詳しい仕様は後日にHPの方でレポートします。

 Bh003_1 Bh002_1

上の画像は再生前の大型恒温室(試作一号機の恒温飼育庫)です。

左は当初の完成時の画像ですが再生後とは扉の仕様が異なります。※変更内容は後日にHPの方で詳細をレポートします。

右の写真は製作途中の内部フレームです。

外形寸法は高さが130Cm幅が138Cm奥行きが65Cmです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年5月23日 (火)

サイカチのSS。他。

前回いっていたサイカチのSSの方はどんな話にするかという程度は考えたのですが現在大型恒温室の再製に掛かりきりでSSの内容の方は全然書いてません。

来週辺りに休みの日に天気が悪かったら書こうと思います。※天気が良かったら昆虫採集に出かける予定です。

大型恒温室の再製の方は本体の扉の作り直しが終わってコンプレッサー式小型冷蔵庫改造クーラーの改造が八割ほど終わって後は恒温室と繋いで冷気を循環させるパイプを取り付けてパイプの断熱処理をすればほぼ完成です。

それからコンプレッサー式小型冷蔵庫改造クーラーと言うのは文字通りワンドアの直冷式小型冷蔵庫を改造したもので、本体の扉を取っ払い変わりにアクリル板で作った空気の循環路を取り付けてクーラーとして使用するものです。

制作方法は図で説明しないと分らないので来月くらいにHPの方で解説します。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年5月 7日 (日)

今週の検索ワードランキング一位→ペルチェ素子(昆虫用ペルチェ素子クーラー製作)。

自ブログのアクセス解析をしてみたところ今週の検索ワードランキング一位はペルチェ素子でした。

月曜日に急に暑くなったので他の人達も夏場対策の準備に掛かったのかな?

前回言っていた中型恒温室の密閉度の向上は出来ましたが7、8、9月の30℃超の時に21℃前後の温度をキープするのは難しそうです。

7月になって梅雨が明けたら二段ペルチェ素子ユニットを増設するか保冷材で補助するかしないと、いけなさそうですね。

まぁ暫くは中型恒温室はコノ状態でで問題ないので次は大型恒温室のリニューアルに取り掛かろうと思います。

※大きさは約、幅125Cm高さ110Cm奥行50Cm(実際の容積は中型恒温室の3割り増し程度かな?フレームの造りに無駄が多いので外壁の寸法が無駄に大きくなってる)

それからサイカチの事ですが秋田書店の新刊案内が更新されたのですが7月の分にサイカチの二巻がありませんでした。

流石にやばいです。皆さんチャンピオンの読者アンケートに是非ともご協力ください。

アンケートの葉書の余白にはサイカチのコミックスの続巻希望と書き添えてくださいね。

よろしくお願いします。m(_ _)m

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月 4日 (木)

月曜日の暑さは何だったのか?(昆虫用ペルチェ素子クーラー製作)。

月曜日に比べて火曜日と水曜日の朝晩は肌寒いくらいでしたね日中は20℃そこそこだったし・・・不安定な天候は勘弁して欲しいです幼虫飼育に悪影響が出ますから。

その後の昆虫用ペルチェ素子クーラーの製作はヒートシンクから出る排熱を室外に排出する為の排気パイプと換気扇の設置をしました。

次は中型恒温室の密閉度を上げて冷気が逃げるのを抑えれる様にします。

それから前回のレポートでは詳細を書いてなかったので多段式ペルチェ素子クーラーと中型恒温室の仕様を記しておきます。

※制作方法はHPを参照ください。自作恒温室&自作昆虫用クーラー

多段式ペルチェ素子クーラー

ペルチェ素子 8A 40mm角×3ヶ

電源 イーター電機工業株式会社製 型番 BSE24SA-U※電圧24V電流量7A

スペーサー&バッファー ジャンクパーツ・アルミ製※バッファーは水冷用に使った物を流用している為必要以上にでかい物になってます。

冷却側ヒートシンク※冷気の拡散用 

強制空冷用放熱器 LSIクーラー(旧名:吉川金属) 84V84L100 外寸:H84×84×100mm

放熱側ヒートシンク※排熱用 

強制空冷用放熱器 LSIクーラー(旧名:吉川金属) 84V84L100 外寸:H84×84×100mmにパソコンのCPU用クーラーを3方に取り付け

中型恒温室

大きさ 高さ1145ミリ 幅770ミリ 奥行き700ミリ

骨組み イレクターパイプ

外装 硬質発泡スチロール

下の画像は多段式ペルチェ素子クーラーを中型恒温室にセットした様子です。※排気用のフード・パイプ類は設置する前です。

16 15_1

17_418_2

一番右が冷気を拡散する為のヒートシンクで他は放熱用のヒートシンクです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)