2008年7月 1日 (火)

昆虫フィールド61号に寄稿しました。

今回は自作の「簡易恒温飼育庫」の紹介を執筆しました。

記事の内容は今回も前回に続いて温度管理の工夫についてなのですが今回は冷房に関する方法を紹介しています。

簡易クーラーや恒温室(恒温庫)に付いてはこのブログや全然更新していないHPでも扱ってますが今回は分かり易くまとめてありますので参考になるのではないかと思います。

まぁ、それでもページ数の都合とかで拠り細かい所まで突っ込んでは書けませんでしたし私本人は分かってても読者の方々には理解しにくい部分もあるかもしれませんので分からない所が有りましたらコメントでもメール(HPの方に送信フォーム有)でも構いませんのでお聞き下さい。

因みに今回の鍬道は「世界一美しいクワガタ」と言われるあのクワガタが登場します。

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2006年8月29日 (火)

冷蔵庫改造クーラーのその後

いやはや毎日暑くてクワカブの温度管理も大変です。

梅雨が明けてからは毎日自作恒温室の補助保冷材を数時間おきに交換しているおかげで長時間の外出が出ない状態になってしまっています。

そのせいで先日街灯採集に出かけた時は休憩無しで長時間車の運転をした悪影響が腰にもろに来てしまいました。

流石にこれはまずい・・・そこで冷蔵庫改造クーラーの容量をアップする事にしました。

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大型恒温室の冷蔵庫の容量を45リットルから75リットルにアップ。更に冷気を循環させるパイプの材質をアルミからプラスチックに変更&ドアに穴あけをして直接配管し、冷蔵庫の冷却板に常時DCファンで風を当てて霜が着くのを防止&冷気拡散の補助をしました。

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大型恒温室に使用していた45リットル冷蔵庫は中型恒温室のクーラーに転用。

転用時には配管やファンの設置などは新しく大型恒温室に取り付けた冷蔵庫改造クーラーと同様の仕様にて取り付け。

中型恒温室の方は未だ調整が必要ですがこれで保冷材は日中の暑い時間だけ入れれば済みます。

本当は完全に自動運転にしたいけど本体の断熱性能を上げないと無理なようです。

流石に暑くてこれ以上の作業は辛いので秋になったらグラスウールのシートを貼り付けて断熱性能の向上を図りたいと思います。

※因みに普通の発泡スチロールはスチロール樹脂同士の間に微小な隙間があって発泡スチロールで恒温室を作っても高い断熱性能は得られないそうです。

上記のことは最近知りました。大型恒温室って普通の発泡スチロールで作ってあるんですよね・・・一応アルミ蒸着ウレタンシートで表面は覆ってありますが・・・道理で思ったほど冷えないはずだよ・・・。

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2006年5月29日 (月)

失敗作の大型恒温室の再生完了。

以前に製作して失敗した大型恒温室(試作一号機の恒温飼育庫)の再生が完了しました。

冷却ユニットはコンプレッサー使用の直冷式小型冷蔵庫改造クーラーを使用しています。

※冷気の循環は空気循環パイプの恒温室側の先端にDCファンを取り付けてファン用のサーモスタットとACアダプターを繋いで自動で冷気が循環するようにしています。

※画像をクリックすると拡大画像が別ウィンドウで表示されます。

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上の画像は「冷却ユニット本体」と「恒温室と冷却ユニット本体とを繋ぐ空気循環パイプ」の画像で左が空気循環パイプが剥き出しの状態で撮影したもので右が空気循環パイプに断熱材を巻いた状態の画像です。

・上の空気循環パイプが「恒温室本体」から恒温室内の空気を「冷却ユニット本体」に送り込むパイプで冷蔵庫の冷却板の手前に接続して送り込まれた空気を冷却します。

・下の空気循環パイプが「冷却ユニット本体」から恒温室内へ冷気を送り込むパイプです。冷たい空気は暖かい空気より重いので下の方に空気循環パイプを接続します。

・冷蔵庫の冷却板は側面の片側と下面をアクリル板で覆い「両側面+上下面」を囲う形にして手前から奥に空気が流れるように調整します。

※冷却板の下面のアクリル板は皿状にして結露水を受け止めて排水できるようにします。

現在は一応これで問題なく稼動していますが盛夏になってからも問題なく稼動するかは微妙な感じです。

冷蔵庫は直冷式の有効内容積40リットルの仕様の物ですが恒温室試作一号機改にはいささか小さいかもしれないです。80リットルの冷蔵庫なら盛夏でも問題なく稼動できそうですが・・・、40リットルの仕様の物では最初に稼動させる時は保冷材で補助をする必要がある場合も有りそうです。

取り合えず現在は冷却力の強弱を日中は「強」で夜間は「弱」に調節して余分な電気を使わないようにしています。

※アクリル板の前面左上に小窓を付けて調整が簡単に出来るようにしています。

※より詳しい仕様は後日にHPの方でレポートします。

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上の画像は再生前の大型恒温室(試作一号機の恒温飼育庫)です。

左は当初の完成時の画像ですが再生後とは扉の仕様が異なります。※変更内容は後日にHPの方で詳細をレポートします。

右の写真は製作途中の内部フレームです。

外形寸法は高さが130Cm幅が138Cm奥行きが65Cmです。

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2006年5月23日 (火)

サイカチのSS。他。

前回いっていたサイカチのSSの方はどんな話にするかという程度は考えたのですが現在大型恒温室の再製に掛かりきりでSSの内容の方は全然書いてません。

来週辺りに休みの日に天気が悪かったら書こうと思います。※天気が良かったら昆虫採集に出かける予定です。

大型恒温室の再製の方は本体の扉の作り直しが終わってコンプレッサー式小型冷蔵庫改造クーラーの改造が八割ほど終わって後は恒温室と繋いで冷気を循環させるパイプを取り付けてパイプの断熱処理をすればほぼ完成です。

それからコンプレッサー式小型冷蔵庫改造クーラーと言うのは文字通りワンドアの直冷式小型冷蔵庫を改造したもので、本体の扉を取っ払い変わりにアクリル板で作った空気の循環路を取り付けてクーラーとして使用するものです。

制作方法は図で説明しないと分らないので来月くらいにHPの方で解説します。

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2006年5月 7日 (日)

今週の検索ワードランキング一位→ペルチェ素子(昆虫用ペルチェ素子クーラー製作)。

自ブログのアクセス解析をしてみたところ今週の検索ワードランキング一位はペルチェ素子でした。

月曜日に急に暑くなったので他の人達も夏場対策の準備に掛かったのかな?

前回言っていた中型恒温室の密閉度の向上は出来ましたが7、8、9月の30℃超の時に21℃前後の温度をキープするのは難しそうです。

7月になって梅雨が明けたら二段ペルチェ素子ユニットを増設するか保冷材で補助するかしないと、いけなさそうですね。

まぁ暫くは中型恒温室はコノ状態でで問題ないので次は大型恒温室のリニューアルに取り掛かろうと思います。

※大きさは約、幅125Cm高さ110Cm奥行50Cm(実際の容積は中型恒温室の3割り増し程度かな?フレームの造りに無駄が多いので外壁の寸法が無駄に大きくなってる)

それからサイカチの事ですが秋田書店の新刊案内が更新されたのですが7月の分にサイカチの二巻がありませんでした。

流石にやばいです。皆さんチャンピオンの読者アンケートに是非ともご協力ください。

アンケートの葉書の余白にはサイカチのコミックスの続巻希望と書き添えてくださいね。

よろしくお願いします。m(_ _)m

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2006年5月 4日 (木)

月曜日の暑さは何だったのか?(昆虫用ペルチェ素子クーラー製作)。

月曜日に比べて火曜日と水曜日の朝晩は肌寒いくらいでしたね日中は20℃そこそこだったし・・・不安定な天候は勘弁して欲しいです幼虫飼育に悪影響が出ますから。

その後の昆虫用ペルチェ素子クーラーの製作はヒートシンクから出る排熱を室外に排出する為の排気パイプと換気扇の設置をしました。

次は中型恒温室の密閉度を上げて冷気が逃げるのを抑えれる様にします。

それから前回のレポートでは詳細を書いてなかったので多段式ペルチェ素子クーラーと中型恒温室の仕様を記しておきます。

※制作方法はHPを参照ください。自作恒温室&自作昆虫用クーラー

多段式ペルチェ素子クーラー

ペルチェ素子 8A 40mm角×3ヶ

電源 イーター電機工業株式会社製 型番 BSE24SA-U※電圧24V電流量7A

スペーサー&バッファー ジャンクパーツ・アルミ製※バッファーは水冷用に使った物を流用している為必要以上にでかい物になってます。

冷却側ヒートシンク※冷気の拡散用 

強制空冷用放熱器 LSIクーラー(旧名:吉川金属) 84V84L100 外寸:H84×84×100mm

放熱側ヒートシンク※排熱用 

強制空冷用放熱器 LSIクーラー(旧名:吉川金属) 84V84L100 外寸:H84×84×100mmにパソコンのCPU用クーラーを3方に取り付け

中型恒温室

大きさ 高さ1145ミリ 幅770ミリ 奥行き700ミリ

骨組み イレクターパイプ

外装 硬質発泡スチロール

下の画像は多段式ペルチェ素子クーラーを中型恒温室にセットした様子です。※排気用のフード・パイプ類は設置する前です。

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一番右が冷気を拡散する為のヒートシンクで他は放熱用のヒートシンクです。

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2006年5月 2日 (火)

昨日は暑かったですね(昆虫用ペルチェ素子クーラー製作)。

昨日はコンビニのバイトが休みだったので早朝からペルチェ素子クーラーをいじってました。

天気予報では夏並みに気温が上昇するといっていたので、取り合えず手持ちの電源と冷却ユニットで急場をしのごうと先ずは電源をとっかえ引返してみたのですが巧く行かず・・・。

仕方ないので8Aで40mm角のペルチェ素子を三個使って二段ペルチェにして前回組んだ放熱器に取り付けたら冷却部が凍りつくくらいまで冷えたので、コレを中型の恒温室に取り付けました。

結果は・・・500gの保冷材を一個入れれば何とか大丈夫そうです。※この中型恒温室は断熱性が未だ完璧ではないので断熱性能を上げれば保冷材を入れなくても5月6月はどうにかなりそうです。

結局の所はペルチェ素子クーラーの製作で重要なのは「ペルチェ素子の最大吸熱量」「電源の容量」「排熱処理の能力=ヒートシンクの排熱性能」三つのバランスの様です。

今まで作ってきた感じでは空冷式ペルチェ素子クーラーは一段ペルチェの場合は「吸熱量50Wのペルチェ素子に50Wの電源」二段ペルチェの場合は「吸熱量80Wのペルチェ素子三個を直列駆動に150Wの電源」と云う組み合わせが良さそうです。

ペルチェ素子は奥が深くて使いこなすのは結構大変ですね。

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2006年4月27日 (木)

ペルチェ素子クーラー実験再開

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30Aサイズ62mm×62mmのペルチェ素子を使用したを空冷式ペルチェ素子クーラーの製作と運用実験を開始。

取り合えず有り合せの部品と資材を使って作ってみましたが・・・電源の出力が高すぎて廃熱の処理が間に合わず冷却部が十分に冷えませんでした。

150Wの電源がだめだったのでGW明けに100Wの電源を注文して、それがだめなら30Aペルチェ素子の利用は諦めたほうがいいかも・・・。

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2006年1月24日 (火)

PCエアコンファンの質問の回答が有りました。

以前紹介したPCエアコンファンに付いてメーカーにメールで質問していたのですが返信が来ました。

電源に付いてはパソコンの電源から取る事を前提にしていて外部電源を使う方法の参考になるような事は聞けませんでした。

ペルチェ素子の仕様は次の通りです。Imax(A) :6 Vmax(V) :15.4

取り合えず一台購入してみて配線をいじって実験してみるしかなさそうですね。

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2005年12月30日 (金)

9V8AのACアダプター発見!!

9V8AのACアダプターを発見しました!!

9V8AのACアダプター

メーカーHP ACアダプターのトキトレーディング

上記の製品はスイッチング方式なので外部リレーが必要ですがトランス式のACアダプターも扱っている様なので近いうちに問い合わせてみます。

これで安い秋月電子のペルチェ素子が使えます。

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2005年12月16日 (金)

クワカブ用クーラーによさげな物を発見!!他。

クワカブ用クーラーによさげな物を発見しました。

こちら 以前にもPC関係の雑誌で見かけた(ヤフーの昆虫掲示板で誰かが紹介していたかも)時にはネットで検索しても売ってなかったのですが現在販売中のようです。

ACアダプターが使えるようなら観賞魚用の逆サーモでコントロール可能かも・・・冷却力はそれほど強くなさそうなので発泡スチロールの箱等の断熱性の高い容器でないと十分な効果は得られなさそうです。

上手く行けば二万円くらいで冷○し○家と同程度の物が作れるかも・・・。

来年の春にでも実験してみます。

それから昨日、国産オオクワの産卵床の割り出しをしましたが漸く幼虫が採れました。

詳細は9幼虫2卵でした。産卵木が一本柔らかくなり過ぎてて生めなかったようです。時期も時期だけに致し方ない数ですね。

ハイブリッド菌糸瓶の実験に使用したいのでスペースが開いたら再度セットしてみます。

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2005年8月20日 (土)

自作恒温室用一段ペルチェ素子クーラー完成・他

自作恒温室用一段ペルチェ素子クーラーが完成しました。と言うか完全稼動を確認しました。

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ホームページで紹介していた特大発泡スチロール箱に三段ペルチェ素子クーラーを改造(改装?)した一段ペルチェ素子クーラーを取り付けてみましたが保冷材の補助を一切せずに稼動させる事が出来ました。

但し室内の温度が31℃の時にサーモの設定温度が25℃での稼動です。室内の温度が34℃以上になるような状況での稼動は未確認です。※ここ数日は室内の最高気温は32℃位で収まってます。

うーん・・・断熱性能の高い容器(ケージ)なら一段ペルチェ素子クーラーでも充分冷却できるようですね。

詳しい報告は次の休みにでもホームページの方でしますので興味の有る方は覗いてみてください。

水夢館・別館昆虫館

次はゲームの話です。

先ほどスパロボの公式サイトに行ってみたらゲームボーイアドバンスで新作が出るとか・・・ナンデヤねん!!

PSP版はどーなったんだ!!しかし・・・ナデシコとフルメタルパニックと種ガンが参戦するのでハード共々買う羽目になりそうです(T_T)。

それからコンビニのバイトの方は昨夜は商品の入荷が少なかったので定時で上がれたのですが最後のゴミ片付けが・・・金曜日の夜の毎度お馴染みの家庭ゴミ不法投棄がありまして疲れました。こいつら死ねば良いのに・・・人間失格だよねモラルの守れない奴は!!

しかし一つ良い事がありました。ゴミ箱の中にアダルトDVDが捨ててあったのです。帰宅後さっそく鑑賞したのですが中身もまぁまぁで捨てた人に感謝の気持ちで一杯です(^-^)。

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2005年8月18日 (木)

三段ペルチェクーラー失敗

日曜日と月曜日はバイトが休みだったので三段ペルチェクーラーを組み上げたのですが見事に失敗。

排熱側のバッファーが高温になってしまい(下手するとペルチェ素子が壊れる)冷却側のヒートシンクの表面温度が全然下がらず目標の温度には遠く及びませんでした。

無理に低温を目指すのは止めた方がよさそうな感じかなぁ・・・。どうしても俳熱量が多くなるのでその処理に手間が掛かりすぎてしまいます。

恒温室の断熱性能を出来る限り上げて一段ペルチェ・クーラーを1~4台稼動させるのがベストかも・・・この場合は餌交換などで恒温室の蓋や扉を開けた後は保冷材を入れて冷却の補助をする必要が出てきますが致し方ないですね。

※一段ペルチェ・クーラー自体もペルチェ素子に加える電圧や電流量を色々試して最も効率の良い電圧と電流量を探る必要が有りますが・・・。

いやペルチェ素子って意外と奥が深いですね。

実験の過程などはホームページでレポートするかもしれませんので気になる人はチェックしておいてください。

水夢館

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2005年8月12日 (金)

カブトムシ・クワガタムシの飼育繁殖時には暑さ対策が必要

カブトムシ・クワガタムシの飼育時の暑さ対策に付いて・・・と言うと飼育初心者の方や無関係の人は「何で夏の虫であるカブトやクワガタに暑さ対策が必要なの?」と思われるかもしれませんね。

実ははカブトやクワガタは熱帯地方が発生の起源なのですが、その時期が氷河期だったので、この時代の熱帯地方は常春環境に成り、この為にカブトやクワガタは常春環境を好む様になりました。

そんな理由でカブトやクワガタの飼育繁殖時には暑さ対策が必要なのです。

ではカブトやクワガタはどんな種類でも暑さ対策が必要なのかと言うとそうでもありません。国産種で本土の平地に住む種類なら進化の過程で暑さに対する耐性を身につけているので30℃位までなら耐えられます。※適温は24℃前後、ブリードで沢山幼虫を取りたいならこれ位の温度での管理が必要。

逆に外国産や国産種で高地に住む種類は多くの種類が24℃以下を好むか中には更に低く20℃以下を好む種類も居ます。初めて飼育繁殖する種類は予め販売者にそのムシの好む温度帯を聞いて置きましょう。

という訳で外国産や国産種で高地に住む種類のカブトやクワガタは飼育繁殖する場合、一部の種類を除き夏場は暑さ対策が必要になり、エアコンその他で温度管理を行うことになります。

しかしよほど沢山飼育繁殖していない限り一部屋丸ごと冷房するのは経済的では有りません。

そこで登場するのが恒温庫(小型恒温室)です。

市販の物で流用できる物はワインセラー、植物用小型温室に専用のエアコンを取り付けた物、等が有りますが今度は初期費用が沢山掛かります。

そんな訳で私は小型恒温室を自作してみました。・・・が中古品を購入するのと左程変わらない出費が・・・。

私は物作り自体が好きなので構わないのですが流石に費用がまかない切れなくなったので簡易型の小型恒温室を作る事に・・・。

詳しくはホームページの「自作恒温室」のページにて紹介していますので、そちらをご覧ください。

水夢館 別館 昆虫館

っと言うことで結局はホームページの宣伝なのでした(^-^)/

腰の調子は相変わらずですが昨日SW電源やら色々注文していた物が届いたので少しずつでも三段ペルチェクーラーの方も造り進めたい所です。

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